スイムウェア(水着)の選び方は?ジム用・ベビー用、用途や種類ごとに紹介

  • 2020年7月30日
  • 2023年12月7日

ジムのプールに通いたいと思っても、どんなスイムウェアを選べば良いのかわからずに困ることがあります。

今回は、ジムのプールで着るスイムウェアの選び方や、スイムウェア以外に必要なアイテムについて紹介します。

ゴーグルやキャップ、スイムウェアはもちろん、ベビー用のスイムウェアを選ぶポイントについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

ジムのプールを利用するときに必要なものは?


ジムのプールで行う運動は、その目的によって人それぞれ違います。

本格的に泳ぎの練習をしたい人やダイエットのために水中ウォーキングをしたい人、水中で筋肉に適度な負荷を与えて筋トレをしたい人など、目的はさまざまです。

どんな目的であっても、ジムのプールを利用するなら準備しておきたい基本的なアイテムと、選び方のポイントを紹介します。

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ゴーグル

ゴーグルには、プールの消毒用塩素や汚れ、ウイルスから目を守り、水中で周りが見えやすいよう視界をクリアにする役割があります。ジムのプールを利用するなら、ゴーグルは必ず用意しましょう。

ゴーグル選びのポイントは、フィット感と着け心地です。

しっかりフィットしないゴーグルを選ぶと、泳いでいる最中に浸水してしまい、泳ぎに集中できません。逆にゴーグルがきつすぎると痛くなり、ゴーグルを外したあと顔にパンダのような跡が残ってしまいます。

ゴーグルはクッション付きとクッションなしのものがありますが、クッションなしのゴーグルは、競泳選手など本格的に水泳をやっている人が着けるものです。

ジムのプールで軽く泳ぐためのゴーグルなら、クッション付きの着け心地が良いものを選びましょう。

フィット感については実際に着けてみないとわかりませんが、ゴーグルのストラップが調節できるものなら締め付け具合を調整できるためおすすめです。

また、ゴーグルは曇り止め効果が付いたゴーグルを選んでおくと安心です。泳いでいるときにゴーグルが曇ると視界が悪くなり、人とぶつかるなどのアクシデントにつながりますので、注意してください。

普段メガネをかけている人は、メガネを取ってゴーグルを着けると、視界がぼやけて水中でもプールサイドでも周囲が見えづらくなり、危険です。

度付きのゴーグルもあるため、目が悪い人は自分の視力に合った度付きのゴーグルを用意しておくと良いでしょう。

ゴーグルのレンズの色には、眩しさを抑える、コントラストを強調して明るく見せるなどの役割があります。

ダイエットや健康のためにジムの室内プールで泳ぐだけならば、はっきりとした視界のクリアレンズがおすすめです。

また、プール内が水色のタイルなら似た色のブルーレンズを選んだり、照明が明るくて気になるならブラックやスモーク系の色で眩しさを抑えたりなど、快適に泳ぐために最適な色を選びましょう。

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キャップ


スイムキャップは、ジムなどのプールを利用する場合、着用が義務付けられていることがほとんどです。

スイムキャップには、プールを衛生的に保つ役割や、泳ぎやすさ、髪をダメージから守るなど、さまざまな役割があります。自分のためにも周囲のためにも、スイムキャップは必ず着用しましょう。

スイムキャップにはさまざまなタイプがありますが、素材によってそれぞれメリット・デメリットがあります。タイプ別に特徴を紹介しますので、自分に合ったキャップを探してください。

メッシュキャップ

学校のプールで被るスイムキャップは、ほとんどがこのメッシュキャップです。

メッシュ素材でできていて、通気性が良く着脱しやすいのが特徴です。しかし、水を通すため、塩素で髪が傷みやすいというデメリットもあります。

シリコンキャップ

シリコンキャップとは、ストレッチ性の高いシリコン素材のスイムキャップのことです。

防水性が高く髪が傷みにくい、水の抵抗が少なく泳ぎやすいという特徴があります。デメリットは通気性がないため蒸れることや、着脱のしづらさが挙げられます。

テキスタイルキャップ

テキスタイルキャップとは、水着と同じ素材で作られたスイムキャップのことです。通気性が良く、水を通すため、蒸れにくい特徴があります。

水着と同じ素材で作られているため、水着とのコーデがしやすいキャップです。しかし、メッシュ素材と同じで、塩素で髪が傷みやすいというデメリットもあります。

2wayシリコンキャップ

2wayシリコンキャップは、キャップの外側にはシリコン、内側には水着と同じ素材のテキスタイルを使用した高性能なスイムキャップです。

着脱しやすくソフトなフィット感があり、表面はシリコンでできているため、水の抵抗が少なく防水性も高いという特徴があります。

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スイムウェア(水着)

ジムのプールを利用する場合には、運動に適したフィットネス用スイムウェアや、本格的な泳ぎに適した競泳用スイムウェアを用意しましょう。

ビキニや海パンなど、海水浴やレジャー施設で着るようなおしゃれ水着は周囲から浮いてしまう可能性が高く、避けたほうが無難です。

フィットネス用のスイムウェアとは、ジムなどのプールで水泳や水中ウォーキング、アクアビクスなどを行うために作られた水中トレーニング用のスイムウェアのことです。

本格的な競泳用スイムウェアよりも着圧感が少ないため、着心地が良いという特徴があります。

人気スポーツブランドのスイムウェアなら、高機能なうえにデザイン性の高いスイムウェアも多く、ジムのプールでおしゃれを意識しながら運動を楽しめます。

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インナーショーツ

スイムウェアのインナーショーツとは、スイムウェア用の下着のことです。

水着がズレたり、破れたりしてしまった場合にインナーショーツを身に着けておくことで肌が見えてしまうことを防ぎます。

また、機能面でも、全体的にホールド感が増すため、激しい運動をする場合にも役立ちます。

種類も、メンズならノーマルタイプ・ティーバックタイプ・ボクサータイプ、レディースならメンズと同様の3タイプに加えて、サイドクリアタイプ・ハイウエストタイプがあります。

目的や着るスイムウェアに合わせて、ぴったりのものを選びましょう。

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ジムのプールではどんなスイムウェア(水着)を選ぶべき?


ジムのプールで着るスイムウェアを選ぶとき、ポイントになるのは機能性とデザイン性です。

ストレッチ性の高いスイムウェアは水中でも動きやすく、体にしっかりフィットしてくれます。着心地が良く、さらに水の抵抗を受けにくいという特徴もあります。

はっ水性の高いスイムウェアは水を吸って重くなることを防ぎ、水の抵抗も受けにくいため泳ぎやすくなります。

スイムウェアに必要な機能としては、ほかにも体を冷やさないための速乾性・保温性、プールの消毒用塩素によるダメージを軽減する耐塩素性などがあり、これらの機能性もスイムウェアを選ぶときの判断要素になります。

スイムウェアを選ぶときにはデザイン性も重要です。プールでは、スイムウェアのデザイン次第で見た目の印象が大きく変わります。

デザイン性の高いお気に入りの1着が見つかれば、ジムのプールに通うモチベーションも上がります。

また、スイムウェアにはメンズ、レディース用それぞれに、次のようなタイプがあります。自分の体形や好み、用途や目的に合ったスイムウェアを選ぶこともポイントになりますので、チェックしておきましょう。

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メンズ用スイムウェア

ハーフスパッツタイプ

体にぴったりとフィットするスイムウェア。泳ぎやすさが特徴で、ジムのプールで多く着用されているタイプです。しっかり泳ぎたい人、トレーニングをしたい人など、どんな人にもおすすめです。

ルーズタイプ

ゆったりとした着心地のスイムウェア。体のラインを出すのに抵抗があるという人や、プールで軽く泳ぎたい、ウォーキングやトレーニングがしたい人におすすめです。

ボックスタイプ

ハーフスパッツタイプの丈が短いものです。水の抵抗を受けにくいので本格的に泳いだり、水中トレーニングしたりと多様な用途に使えます。デザイン性に優れたおしゃれなものが豊富です。

ブーメランパンツ

体を覆う面積が少ないので着脱が簡単で、締め付けられている感覚があまりなく泳ぎやすいのが特徴です。

レディース用スイムウェア

ワンピースタイプ

上下一体となったスクール水着のような形のスイムウェア。

ストレッチ性が高く体にフィットするため動きやすく、本格的に泳ぎたい人におすすめです。動きやすいため水泳・水中ウォーキング・アクアビクスなどさまざまな用途に向いています。

セパレートタイプ

トップスとボトムスが上下で分かれている形のスイムウェア。脱ぎ着しやすく、袖やパンツ丈が長めのタイプもあるため、体が冷えやすい人や露出を抑えたい人におすすめです。

上下分かれていて水の抵抗を受けやすいため、泳ぐというよりは水中ウォーキングやアクアビクスに向いています。

オールインワンタイプ

上下一体型で、ボトムス部分が太ももまで長さがあるスパッツのような形のスイムウェア。

ワンピースタイプだと、脚の露出が気になる人におすすめです。ワンピースタイプ同様、どのようなタイプの水中運動にも向いています。

スイムウェア(水着)の洗い方・長持ちさせるポイント

スイムウェアは、プールの消毒用の塩素や海水が原因で劣化してしまう場合があるため、正しくお手入れすることが大切です。

そこで、ここではスイムウェアの正しい洗い方やお手入れ方法について詳しく紹介します。

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体型カバーができるスイムウェア(水着)のタイプは?


市民プールやジムで体型を見られるのが恥ずかしいという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、先述した水着のタイプの中で、体型をカバーするのによりおすすめなタイプをまとめます。

メンズ用スイムウェア

メンズ用スイムウェアで体型をカバーするのにおすすめなタイプは、ルーズタイプです。

ルーズタイプは緩い着心地で、お尻から太ももまでを隠してくれます。全身の体型が気になる人は、ルーズタイプを選ぶと良いでしょう。

しかしルーズタイプは、ズレやすく激しい運動に不向きなものもあるため、軽い運動をする際に着用するようにしましょう。

レディース用スイムウェア

レディース用スイムウェアで体型をカバーするのにおすすめなタイプは、オールインワンタイプとセパレートタイプです。

オールインワンタイプの水着は、太もものあたりまで長さがあるものが多く、露出を抑えられます。また、フロントにファスナーが付いているものを選べば着脱もしやすく、着替えがスムーズになります。

セパレートタイプはタンキニのような全身をすっぽりと覆ってくれるようなものから、ショートパンツ系のお尻を隠してくれるものまで多くの種類があります。

また、下半身の体型が気になる人はスカートタイプを選んだり、お腹まわりが気になる人はビスチェタイプやハイウエストタイプを選んだりするなど種類によってカバーする部位を選べるというメリットがあります。

体型カバーにおすすめなスイムウェアは、ゆったりとしたシルエットで激しい運動に不向きなものが多いです。

そのため、アクアビクスや水中ウォーキングなど軽めの運動をする際に着用するようにしましょう。

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スイムウェア(水着)以外にラッシュガードもチェックしておこう

ここまで、ジムのプールを利用する際に必要なアイテムやスイムウェアの選び方を中心に紹介してきましたが、スイムウェア以外にラッシュガードをそろえておくのもおすすめです。

ここからは、ラッシュガードとはどんなアイテムなのかや着用のメリット、おしゃれなラッシュガードがそろうおすすめのブランドについて詳しく紹介します。

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知っておきたいプールのマナーとは


続いては、ジムのプールに通う前に知っておきたい、プールのマナーを紹介します。

施設ごとにルールは違いますが、たとえルールに記載されていなかったとしても、利用者としてのモラルに反する行動は避けましょう。

周囲に迷惑をかけたり、トラブルを生んだりしないためにもぜひ頭に入れておいてください。

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混雑時の無理な追い越しはしない

同じコース内で前を泳いでいる人に追いついてしまった場合、無理に追い越すのは危険です。追い越すときにぶつかってしまうだけでなく、追い越した相手とアクシデントに発展する可能性があります。

プールのコースは数に限りがあるため、混雑時など複数人で同じコースを泳がなくてはいけない場合もあります。

ジムのプールには、ゆっくり泳ぎたい人もいれば速く泳ぎたい人もいます。自分本位に考えず、無理な追い越しはやめましょう。

スイムキャップを着用する


ジムのプールでは、必ずスイムキャップを着用しましょう。

ジムのプールは、多くの人が利用します。抜け毛がプールに浮いていると不潔感がありますし、排水口に詰まってしまうと施設に迷惑がかかります。

スイムキャップの着用が義務化されているジムも多いですが、たとえ義務化されていなかったとしても、スイムキャップの着用はプールを利用するマナーとして覚えておきましょう。

メイクしたままで入らない

女性の場合、プールに入る前には必ずメイクを落としましょう。

メイクしたままプールに入ると、プール内でメイクが落ちてしまいます。プールの水質維持を妨げる行動として周囲の人に不快感を与えてしまいますので、注意してください。

香水や整髪料をつけない

男女問わず、ジムのプールに行く場合には、香水や整髪料などにおいがきついものはつけないようにしましょう。

室内プールは空気がこもりやすく、香水や整髪料などのにおいが残りやすいです。

また、水質維持の観点からも香水や整髪料などはつけないようにするか、プールの前にシャワーを浴びて落としましょう。

日焼け止めをつけない

施設によっては、日焼け止めクリームを禁止しているところがあります。ラッシュガードで日焼け対策をして、日焼け止めクリームをつけないように注意しましょう。

アクセサリーを外す

指輪・ネックレス・ピアス・イヤリング・時計など、アクセサリーは必ず外してからプールに入りましょう。

プールサイドでもプール内でも、落としてしまうとほかの利用者が踏んでトラブルへつながる可能性があります。

更衣室に入る前に体を拭く


プールから上がったあと、体が濡れたまま更衣室に入るのはやめましょう。体がびしょ濡れの状態で更衣室に入ると、床を濡らして周囲に迷惑がかかります。

タオルで体を拭いてから更衣室に入ってください。もしも、タオルをプールへ持っていくのを忘れた場合は、濡らしてしまった更衣室の床をきちんと拭いて対応しましょう。

飛び込まない

ジムのプールでは、飛び込み禁止がほとんどです。

大人数でプールを使用しているため、飛び込んだタイミングで人にぶつかってしまうことも考えられます。アクシデントにつながることもあるため、飛び込みはやめましょう。

ベビー用スイムウェア(水着)を選ぶポイント


ベビースイミングスクールや水遊びができる子ども用プールなど、子どもをプールに連れて行く場合にも、ベビー用スイムウェアを準備しなくてはいけません。

ここからは、小さな子どもに着せるベビー用スイムウェア選びのポイントを紹介します。

まずは、ベビー用スイムウェアのサイズについてです。

子どもは成長が早いため、洋服を買うときにちょっと大きめのサイズを購入する人も多いでしょう。しかし、ベビー用スイムウェアを選ぶときは、ジャストサイズのものを選んであげましょう。

スイムウェアは水中では水圧がかかるため、体が縮み、水着が大きくなったように感じるため、大きすぎるサイズを選ぶと脱げやすくなります。

水中で動きづらく、事故につながることもあるため、長く着られるように…と考えて大きいサイズを選ぶのはやめましょう。

また、ベビー用スイムウェアを選ぶときは、はかせやすさも重要です。

特にオムツをしている小さな子どもの場合は、プールの途中でオムツ替えをしなくてはいけないとき、水を含んだ水着が脱げにくく手間取ります。

上下分かれたタイプのスイムウェアや、ストレッチ素材のスイムウェアを選ぶと楽に脱ぎ着できます。

ベビー用スイムウェア(水着)にはどんなタイプがある?

ベビー用スイムウェアはオールインワンタイプとセパレートタイプの2種類があります。

続いては、それぞれのタイプについて、特徴やメリットなどを紹介します。

セパレートタイプ(ベビー)

セパレートタイプはトップスとボトムスに分かれているベビー用スイムウェアです。

トップスはタンクトップや半袖、長袖、ボトムスはパンツタイプや半ズボン、長ズボンなど、種類が豊富です。女の子用は大人のようなビキニタイプもあります。

セパレートタイプは上下分かれているため、組み合わせ次第で着回しがしやすいのもうれしいポイントです。

長袖と半ズボンタイプ、半袖とパンツ型タイプなど、種類が違うセパレートタイプのベビー用スイムウェアをそろえておけば、水温や気温、体調などに応じて組み合わせることができます。

ほかにもセパレートタイプは、着替えがしやすいというメリットがあります。

ボトムスだけ脱げば、トイレやオムツ替えができ楽です。はかせるのも時間がかからないため、プール前に着せるのにてこずって子どもがぐずる心配が少ないです。

オールインワン(グレコ・ロンパース)タイプ

オールインワンタイプは、上下一体になったベビー用スイムウェアです。上下一体のベビー用スイムウェアには、グレコ、ロンパースなどの種類や呼び方があります。

オールインワンタイプは上下がつながっているため、トップスがめくれる、ボトムスがずり下がるということがありません。

お腹が出る心配がないため、プールで体が冷えるのを防いでくれます。また、女の子はワンピースのような形もあり、上下で一体感のあるかわいいデザインが多く、人気があります。

オールインワンタイプのデメリットとして、着替えが大変ということが挙げられます。

スナップボタンやジッパーがついているものなら脱ぎ着が楽にできますが、オムツが取れていない子どもだと、すべて脱がせてオムツ替えしなくてはいけなくなります。オールインワンタイプを選ぶときはスナップボタンの有無や脱ぎ着のしやすさもチェックしてください。

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2020年おすすめのスイムウェア(水着)を紹介!

アリーナ ロゴ

スイムウェアの選び方で重要なのは機能性とデザイン性ですが、どちらも兼ね備えたスイムウェアを探しているなら、人気スポーツブランドのスイムウェアがおすすめです。

フランス発祥のスイムウェア・スポーツブランド、アリーナなら、あなたの希望をかなえるスイムウェアが見つかるかもしれません。

アリーナはサイズ展開も豊富で、体にしっかりフィットするサイズを見つけられます。

機能性もデザイン性も重視したいという人にぴったりの、2020年おすすめスイムウェアを男女別に紹介します。

メンズ用スイムウェア(おすすめ)

【TOUGHSUIT FLEX】 タフスーツフレックス マスターズスパッツ

身体にフィットするストレッチ性の高いTOUGHSUIT-flexシリーズなので、泳ぎやすいスイムウェアです。

ペンキが飛び散ったモチーフがサイドに描かれた上にロゴを配置したデザインと高級感のある生地にエンボス加工されたアリーナのロゴが特徴です。

カラーは、(BKBU)ブラック×ブラック・ブルー×ブルー、(BKMT)ブラック×ブラック・マルチ×イエロー、(BKPK)ブラック×ブラック・ピンク×ターコ、(BKRD)ブラック×ブラック・レッド×レッドの4種類です。

サイズは、SSからXOまでとなっています。

【FINA承認モデル】【X-PYTHON2】エックスパイソンⅡ リミック

レースに出場するスイマーにおすすめのX-PYTHON2シリーズで、公式大会に出場するために必要なFINA(国際水泳連盟)承認モデルです。

サイドに配色を入れたシンプルな切り替えデザインで、着やすいアイテムとなっています。

表面のエンボス加工は巻き付PYTHON(ニシキヘビ)をイメージしており、シャープな印象を与えます。

ポリウレタンを身体に巻き付く横方向に配置した素材を使用することで、身体にしっかりフィットし、スムーズな泳ぎをサポートしてくれます。

大会に慣れてきて、次はタイムを狙いたいという人におすすめです。

メンズスイムウェアについて詳しくはこちら

レディース用スイムウェア(おすすめ)

【FINA承認モデル】【X-PYTHON2】 エックスパイソン2 リミックタイプロウ(クロスバック)

レディースでも人気のX-PYTHON2シリーズも、ポリウレタンを身体に巻き付く横方向に配置。身体にしっかりフィットし、スムーズな泳ぎをサポートします。

光のプリズムを表現し、明るく爽やかな柄になっています。

【TOUGHSUIT】 タフフライバックスパッツ

耐久性に優れたTOUGHSUITシリーズは、塩素に強く長持ちするため練習頻度が高く、過酷なトレーニングを行うスイマーにもおすすめの水着です。

サイドに柔らかいグラデーションを施したデザインとなっています。どちらも、サイズはSSからXOまでと幅広いのも魅力です。

レディーススイムウェアについて詳しくはこちら

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機能性の高いスイムウェア(水着)でたくさん泳ごう


ジムのプールに通うと決めたら、機能性の高いスイムウェアで効率的にトレーニングや運動を行っていきましょう。

今回紹介したスイムウェアブランドのアリーナは、高い機能性とデザイン性が魅力のスイムウェアを数多く取りそろえているブランドです。

スイムウェア選びに迷ったら、キャップ・ゴーグル・スイムウェアを同じブランドでそろえて、統一感を出しておしゃれに決めましょう。

人気ブランドのスイムウェアは耐久性も高く、長く使えるものが多いです。機能性・デザイン性を兼ね備えたスイムウェアを選んで、たくさん泳ぎましょう。

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