レディース用スキーウェアの選び方!女性向けのおしゃれな着こなしのコツ

レディース用のスキーウェアを選ぶとき、何をポイントに選べば良いのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

今回は、レディース用スキーウェアの選び方やそろえたいアイテム、おすすめのブランドなどを紹介します。
スキーウェアをおしゃれに着こなすコツも解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次

レディース用スキーウェアの選び方

デサント・スキーウェア・水色

レディース用スキーウェアを選ぶときには、機能性やサイズに注目して選ぶのがおすすめです。また、スキーウェアを着る目的によってウェアのタイプを変えましょう。

機能性のチェックポイント

レディース用スキーウェアを選ぶときは、耐水性・保温性・ストレッチ性・透湿性などの機能面をチェックしましょう。

ゲレンデや雪山での寒さ対策として、スキーウェアの耐水性や保温性は外せないポイントです。また、ストレッチ性の高いスキーウェアであれば、動きやすく快適にスキーが楽しめます。

さらに、ウェア内が蒸れてしまうと不快なだけでなく、冷えの原因にもなります。保温性だけでなく透湿性の高いウェアを選ぶと蒸れを軽減できるでしょう。

サイズの選び方

レディース用スキーウェアのサイズは、普段着と同じジャストサイズを選ぶのがおすすめです。
インナーに薄手のダウンやフリースを着る場合は、ワンサイズ上のスキーウェアを選ぶと良いでしょう。

小さいサイズのスキーウェアを選ぶと、見た目はすっきり見えますが、動きにくさにつながるため注意が必要です。

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レディース用スキーウェアのカラー選びのポイント

デサント・スキーウェア・白

レディース用スキーウェアを選ぶときは、機能性だけでなくカラーバランスなどのコーディネートも考えたいところです。スキーウェアコーデを考えるときのポイントを見てみましょう。

簡単ワンカラーコーデ

ワンカラーとは、1つの色でまとめるコーディネートのことです。
1つの色とは、大きく分けた色のグループと考えるとイメージしやすいかもしれません。

例えば、赤でまとめるなら、えんじ色から朱色まで幅広い選択肢があります。

同じ系統の色で合わせるとまとまりが良く、簡単におしゃれなコーディネートができます。

統一感あるワントーンコーデ

ワントーンとは、明るいトーンや暗いトーンなど、細かな色は決めずに明るさの度合いでまとめることを言います。

ワンカラーではなくても、同じ系統の明るさで合わせるとごちゃごちゃとした印象にならずに統一感のあるコーディネートにまとまります。

失敗しないモノトーンコーデ

無彩色でまとめるモノトーンコーデは、スキーウェアのコーディネートが苦手な人にもおすすめです。ウェアの上下をモノトーンでまとめ、スキー板や帽子などの小物に指し色を入れるとおしゃれ度がアップします。

目立つ色を取り入れる

スキーウェアに目立つ色を取り入れるのも良いでしょう。

晴れているときは白など雪や周囲に溶け込む色でも問題ありませんが、降雪時や視界が悪いときにはほかのスキーヤーから見えにくく、接触する可能性もあります。

目立つ色のスキーウェアなら周囲からも見やすく、接触を回避する対策にもなります。

レディース用スキーウェアのおしゃれな着こなし方

デサント・スキーウェア・水の模様

レディース用スキーウェアにはさまざまなデザインがあります。おしゃれに着こなすポイントを紹介します。

レディース用スキーウェアをかわいく着こなす

ワントーンで淡く明るい色をまとめると、ガーリーな印象になりやすいです。

ピンクなどの色を取り入れるとかわいらしい雰囲気になります。
柄の入ったカラフルなウェアに無彩色の帽子や手袋などの小物を合わせるのも、かわいくまとまります。

レディース用スキーウェアをかっこよく着こなす

スキーウェアをかっこよく着こなしたいときには、モノトーンコーデがおすすめです。

黒をベースに、ウェアやボトムスに明るい色が入ったスキーウェアもかっこよく着こなせるため人気です。色を選ぶときは暖色を入れると暖かくかわいらしい雰囲気に、寒色を入れるとクールな印象になります。

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レディース用スキーウェアの下にインナーを着用しよう!

スキー初心者の場合、スキーウェアの下に何を着れば良いのか悩んでしまうかもしれません。
次は、スキーウェアの下に着るインナーについて解説します。

スキーウェアの下に着るインナーの種類

スキーウェアの下に着るインナーには、ファーストレイヤーとミッドレイヤーの2種類があります。

ファーストレイヤー

ファーストレイヤーは、一番下に着るインナーです。スキーをしているとスキーウェアの中に熱がこもり汗をかくので、ファーストレイヤーは吸汗速乾性があるものを選びましょう。

また、動きやすさを考えてストレッチ性があるものがおすすめです。

ミッドレイヤー

ファーストレイヤーの上に着るミッドレイヤーは、スキーウェアとの間になる服です。
ミッドレイヤーは、しっかりと保温できるものを選びましょう。

また、室内に入るとウェアを脱ぐこともあるので、ボトムスとのコーディネートも考えながら選ぶのがおすすめです。

スキーウェアのボトムスの下には何をはく?

スキーで転倒したときや、ちょっとした休憩中に直接雪が触れることもあるボトムスの下には、吸汗速乾性の高い足首までの長さがあるタイツをはくのがおすすめです。

スキー用に保温性のあるタイツも多数販売されています。

レディース用スキーウェア選びにおすすめのブランド

白のスキーウェアを着用し手を挙げる女性

レディース用スキーウェアを展開するおすすめのブランドを紹介します。

DESCENTE(デサント)

レディース用スキーウェアのブランド選びに迷ったときには、さまざまなスポーツウェアを手掛けるデサントのスキーウェアがおすすめです。

デサントのスキーウェアは機能性が高く、かわいいデザインやシンプルでスタイリッシュなデザインなど、種類も豊富にそろっています。

また、スマホやリフト券を収納しやすいようにファスナー付きのポケットが付いたスキーウェアが多いのもおすすめのポイントです。

特に、リフトチケットはスキー場によってはICチップのタイプなどもあるので、パスケースやICチップホルダーの付いているデサントのウェアは使いやすいです。

レディース用スキーウェアの値段の相場

デサントのスキーウェアを着用して滑る女性

スキーウェアは、生地の機能性などによって値段に違いがあります。
スキー初心者が購入することの多いデモタイプであれば、上下セットアップで5万円~7万円が相場です。

もっと安いスキーウェアも多くありますが、保温性などの機能性が心もとないものもあります。コストを抑えたい場合でも、値段だけでなく機能性はしっかりと確認するようにしましょう。

レディース用スキーウェアの洗い方と保管方法

せっかく購入したスキーウェアは、次のシーズンもきれいに使える状態で保管したいものです。ここからはスキーウェアの洗い方と保管方法を紹介します。

レディース用スキーウェアの洗い方

スキーウェアは自宅での洗濯が可能なものもあります。ただし、いくつかの注意点を守らなければ一気に劣化してしまう可能性があるので、洗い方のポイントは抑えておきましょう。

洗う前の注意点

スキーウェアを洗うときは、自宅で洗えるかどうかを洗濯表示タグで確認します。
ドライマークや水洗い不可のマークがあれば自宅では洗えないので、クリーニングに出してください。

また、漂白剤の使用ができるか、推奨されている洗剤は何なのかも確認しておきましょう。

洗濯方法

スキーウェアの洗濯方法は、まず、フードなど取り外せる部分は取り外し、特に汚れが付きやすい首元や袖などは中性洗剤をかけて部分洗いなどをするのも良いでしょう。

洗濯機での洗濯が可能で、洗濯ネット使用の表示がある場合はネットに入れて洗濯しましょう。洗い方はスキーウェアにある洗濯表示に従ってください。

手洗い表示の場合は押し洗いをして、汚れが取れない場合は1度水を捨てて溜め直し、繰り返し洗いましょう。このときに洗剤が残らないように注意してください。

その後、軽く絞って水気を切ります。洗い終わったら形を整え、バスタオルなどを当てて軽く叩いて水気を取りましょう。

干し方

スキーウェアを干すときは、陰干しをしてください。
スキーウェアのファスナーやポケットのチャックは開けて、少しでも風が通りやすくなるようハンガーで干します。

ボトムスはハンガーなど複数ヶ所止められるものを使い、腰回りが閉じないよう広げて干しましょう。スキーウェアもボトムスも、裏返して干すと乾きやすいです。

はっ水が低下した場合は、クリーニング店ではっ水加工を行ってください。

レディース用スキーウェアの保管方法

スキーウェアを保管するときは、型崩れするのを避けるためハンガーにかけて吊るしておきましょう。
カビや傷みを予防するため、高温多湿の場所での保管は避けて風通しの良い場所で保管してください。

レディース用スキーウェアと合わせるアイテム

スキーはスキーウェア以外にも必需品や、あると便利なアイテムがあります。
ここからは、スキーウェアと一緒にそろえておきたいアイテムを紹介します。

帽子

寒いスキー場では、防寒のためにニット帽を用意しておきましょう。帽子を選ぶときは色やデザイン性のほか、サイズが適しているかも確認してください。

ゴーグル

スキー場は紫外線の強い場所です。長時間滑っていると、紫外線によるダメージで目を傷めてしまうこともあります。

そんな紫外線から目をカバーするため、ゴーグルはスキーの必需品です。ゴーグルを選ぶときは、付けたときに呼吸が苦しくならないか、しっかりフィットしてレンズが曇らないか確認しましょう。

手袋

スキーには手袋も必需品です。手袋を選ぶときは、ストックが持ちやすいよう作られているスキーグローブを選ぶと便利です。自分に合ったサイズかを確認しましょう。

ネックウォーマー

防寒具のネックウォーマーもウィンタースポーツには欠かせません。

吸汗速乾性があるものや通気性の良いものなど、さまざまなネックウォーマーがあります。ネックウォーマーは実際に触った感触や着け心地で選ぶのがおすすめです。

タイツ・靴下

ボトムスの下はタイツをはくことが多いですが、足元にはさらに靴下も履きます。

靴下はしっかりと保温してくれるものや、吸汗速乾性のあるものが理想的です。
また、スキーブーツより短い靴下は脛が痛くなってしまうこともあるので、長めの靴下がおすすめです。

サスペンダー

スキーウェアのなかには、サスペンダーが付いたボトムスがあります。

サスペンダーには、腰の位置で固定してウェアの中に雪が入ったり、ボトムスが下がってくるのを軽減したりする役目があります。

サスペンダーのないボトムスの場合はベルトやマジックテープで固定できるものが多いですが、スキーウェア用のサスペンダーだけも販売されているので、しっかり固定したいときは、サスペンダー付きのボトムスを買うか、サスペンダーを別途そろえておきましょう。

プロテクター

プロテクターは、転倒したときに衝撃を軽減してくれるアイテムです。特に、転倒したときが不安な人はインナープロテクターやヒッププロテクターを用意しておきましょう。

スキーに持っていきたいアイテム

ここまでは、スキーで滑るときに着用するアイテムを紹介しました。
しかし、スキーに行くときにあると便利なものは着用するアイテムだけではありません。

ここからは、滑る前や滑った後に必要になるアイテムを紹介します。

着替え用の洋服・下着など

吸汗速乾性のあるインナーやウェアを着ていても、汗をかいたり雪が入り込んだりしてスキーウェアの中まで濡れる可能性はあります。

濡れた服や下着のままでは体調を崩してしまう可能性があるので、念のため着替えの洋服や下着を1セットずつ用意しておきましょう。

ビニールバッグ

スキーをした後は帽子や手袋、ウェアなど濡れたものを持ち帰ることになります。

荷物をまとめたときにほかのものまで濡らしてしまわないよう、大きめのビニール袋やビニールバッグがあると便利です。

カイロ

スキーを始めると体は温まりますが、リフトに乗っている間や体が温まるまではどうしても寒さを感じます。そのようなときに防寒対策としてカイロを持参していると寒さを緩和できます。

足の裏や腰にカイロを貼ったり、手袋の中に小さいカイロを忍ばせたりして寒さ対策をしましょう。

ただし、あまりカイロを貼りすぎるとスキーの途中で暑くなりすぎる場合もあるので、貼る場所や量には注意してください。

日焼け止め

スキー場は紫外線がかなり強い場所です。直接浴びる日光だけでなく雪に反射した紫外線もあるので、紫外線対策をしなければなりません。

スキー中はゴーグルを着けることもあり、日焼けすると目元だけ白くなってしまうことがあります。
そのため、日焼け止めを使ってしっかりと日焼け対策をしておきましょう。

リップクリーム

乾燥したゲレンデではリップクリームも必需品です。紫外線も強いため、UVカット効果のあるリップクリームで乾燥・紫外線対策をしておきましょう。

スキーを始める前やスキーを終えた後、食事の後など定期的にリップクリームを塗ってケアすることがおすすめです。

ポケットティッシュ

寒いゲレンデにいると、鼻水が出てくることはよくあります。鼻が不快なままではスキーを楽しむことができないので、ポケットティッシュが1つあると便利です。

リフト券入れ

ゲレンデでスキーするときにはリフトにも何度も乗ります。スキーウェアにはリフト券をしまっておけるポケットが付いたものも多くありますが、毎回ポケットから出したりしまったりするのは意外と手間がかかりますし、紛失してしまうこともあります。

そんな失敗を防げるのが、腕や脚に巻くタイプのリフト券入れやグローブに取り付けられるリフト券入れです。目に見える場所にあるため紛失しにくく、リフトに乗るときにもすぐに見せられるので便利です。

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スキーウェア選びに迷ったら、今回おすすめしたデサントをぜひチェックしてください。

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