メンズ用スキーウェアのおすすめは?選び方から人気ブランドまで紹介

メンズ用スキーウェアを選ぶのに何を基準に選べば良いのか、ウェア以外にそろえるべきアイテムはあるのかなど、事前に把握しておきたい人も多いでしょう。

また、おしゃれで機能的なウェアを見つけるためにも、メンズ用スキーウェアの人気ブランドはチェックしたいところです。

そこで今回は、メンズ用スキーウェアの選び方や着こなし方、スキーウェア以外にそろえたいアイテムや人気ブランドなどをまとめて紹介します。

目次

メンズ用スキーウェアの選び方

デサント・スキーウェア令和3承認第00012号

まずは、メンズ用スキーウェアを選ぶときの基準や、気を付けたいポイントについて紹介します。

機能性が高いものを選ぶ

メンズ用スキーウェアを選ぶときにチェックしたい機能としては、耐水性・はっ水性・保温性・透湿性・ストレッチ性などがあります。

雪面を滑降するスキーでは転倒や跳ね返る雪などがあるため、スキーウェアは濡れる前提で着用することになります。耐水性やはっ水性の高いウェアを選び、ウェアの中に水が染み込むのを防ぎましょう。

また、スキー中は意外と汗をかきます。スキーウェアの中は熱がこもるので、通気性や透湿性に優れた素材のウェアを選ぶことも大切です。

体に合ったサイズを選ぶ

メンズ用スキーウェアは体に合ったサイズを選びましょう。基本的には、普段着用しているサイズと同じものを選べば問題ありません。

スキーウェアのトップスは、腕を伸ばしたときに手の甲まで隠れる長さの袖丈で、着丈はヒップが隠れるくらいのものを選ぶのがおすすめです。

スキーウェアのボトムスは、試着時にかかとへ触れるくらいの長さであれば、スキーブーツを履いたときにちょうど良い長さになるでしょう。ボトムスの試着では屈伸して動きやすさや窮屈さ、締め付けられるような感覚がないかも確認してください。

好みのデザインを選ぶ

メンズ用スキーウェアは機能性やサイズも重要なポイントですが、自分の好みに合うデザインを選ぶことも大切です。

スキー場でかっこよくスキーウェアを着こなせれば、気分やモチベーションも高まります。お気に入りのウェアでおしゃれなコーディネートを楽しみましょう。

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メンズ用スキーウェアをおしゃれに着こなすコツ

令和3承認第00015号・デサント・スキーウェア

メンズ用スキーウェアはコツさえ掴めば簡単におしゃれコーデが作れます。
スキーウェアをかっこよく着こなしておしゃれに決めましょう。

モノトーンコーデ

メンズ用スキーウェアコーデで失敗したくない人におすすめなのが、無彩色でまとめるモノトーンコーデです。

黒いトップスに白のボトムスを合わせたり、上下とも白でまとめたり、黒と白の柄ものウェアもおすすめです。モノトーンコーデであればスキーウェアを着るのが初めてという人でも失敗しにくく、おしゃれに決まるでしょう。

ワンカラーコーデ

自分の好きなカラーのスキーウェアを着たいという人におすすめなのは、ワンカラーコーデです。
ワンカラーコーデとは、青のトップスに水色のボトムスなど、全身を同系統の色でまとめるコーディネートのことを言います。

メンズ用スキーウェアを同系色でそろえるだけで、簡単にまとまりのあるおしゃれコーデが完成します。

複数カラーを使うなら2色まで

スキーウェアだからこそ、複数のカラーを使ってカラフルに決めたいという人もいるでしょう。

しかし、メンズ用スキーウェアのコーディネートで複数のカラーを使う場合、おしゃれに決めるなら使うカラーは2色までにすることをおすすめします。

全く系統の違うカラーが3色以上あると、派手な印象やちぐはぐな印象になりやすく、組み合わせによってはダサく見えてしまうこともあるため注意が必要です。

スキーウェアは目立つ色がおすすめ

スキーウェアは、あえて目立つ色を選ぶ方法もあります。

特にスキー初心者は、目立つ色のウェアを着たほうが印象に残るため、同行者とはぐれたときにも見つけてもらいやすいでしょう。

暖色系のスキーウェアは、白いゲレンデのなかで目に留まりやすいためおすすめです。

柄ものは無地と合わせる

柄もののスキーウェアを選ぶときにも、組み合わせに注意が必要です。

上下それぞれが異なる柄の場合、ちぐはぐな印象になったりごちゃごちゃとした印象になったりすることがあります。

柄もののメンズ用スキーウェアを着るときは、上下どちらか一方を無地にするのもポイントです。

メンズ用スキーウェアのコーディネートをかっこよく決めるアイテム

スキーを快適に、かっこよく楽しむためには、スキーウェア以外にもそろえておきたいアイテムがあります。
また、スキーウェアと合わせて選ぶとおしゃれ度がアップします。

次に、スキーウェア以外に必要なアイテムを紹介します。

帽子・バラクラバ

帽子は、スキーウェアと一緒に選んでおきたいアイテムの1つです。防寒対策として準備しましょう。

ゲレンデでのスキーなら耳を覆い隠せるサイズのニット帽がおすすめです。ニット帽はカラーバリエーションも豊富なので、スキーウェアと合わせて選ぶと良いでしょう。
購入する際は、見た目だけで選ぶのではなく、試着してフィット感も確認してみてください。

また、寒さの厳しい雪山でのスキーなら、バラクラバ(目出し帽)を着けるとより温かいです。

ゴーグル

ゲレンデでは、雪に反射して下からも紫外線が当たります。紫外線によって目を傷める危険があるので、スキー中はゴーグルを用意しておくと良いでしょう。

ゴーグルを選ぶときも、バンドの色が浮かないようにウェアの色と合わせておくのがおすすめです。

スキーブーツ

スキーブーツもおしゃれなものを選びたいところですが、スキーブーツは見た目だけにとらわれず、しっかりと足に合うものを選ぶようにしましょう。

足に合わないスキーブーツを履いていると、足を痛める原因にもなり兼ねないので注意が必要です。試し履きをしたときはきつく感じても、何度も使用するとだんだん緩くなっていくので、痛みさえなければしっかりとホールドされているものを選ぶと良いです。

スキー板

スキー板は、おしゃれなデザインのものが多数販売されているので、スキーウェアと同じくらい自分らしさを出せるアイテムでもあります。

また、スキー板にはオールラウンドやデモタイプ、フリースタイルなど、滑る場所や嗜好によってさまざまな種類があるため、自分に合ったスキー板を選びましょう。

手袋

スキーでは手袋も必須アイテムです。保温性があるものはもちろん、耐水性や透湿性などにも注目して選びましょう。機能性だけではなく、サイズはちょうど良いか、手袋をしていても物が掴めるかどうかも確認して選んでください。

ネックウォーマー

ニット帽とあわせて用意したいのがネックウォーマーです。首周りだけでなく、口元まで覆うことでしっかりと防寒ができます。

また、濡れによって冷えてしまわないよう、吸汗速乾性のある素材を選ぶのがおすすめです。
ネックウォーマーは、ニット帽とデザインや色を合わせることでかっこよく決まります。

インナー

メンズ用スキーウェアのコーディネートをかっこよく決めるなら、スキーウェアの下に着るインナーにもこだわりましょう。

インナーには2種類ありますが、特にミッドレイヤーと呼ばれるスキーウェアのすぐ下に着るインナーは、人の目に触れることも多くなります。

屋内に入って暑くなるとスキーウェアの前を開けることや、上着を脱いでミッドレイヤーのみになることもあるので、ボトムスとの組み合わせを考えて選ぶようにしてください。

メンズ用スキーウェアは上下セットアップがおすすめ?

令和3承認第00016号・デサント・スキーウェア

メンズ用スキーウェアは上下セットアップも販売されています。どんなスキーウェアを選べば良いか悩んでいる人は、上下セットアップのスキーウェアを選ぶのもおすすめです。

ここでは上下セットアップ、上下別、それぞれのスキーウェアのメリットとデメリットを紹介します。

上下セットアップのスキーウェアのメリット

上下セットアップのスキーウェアのメリットは、機能性やデザインに統一感が出ることです。

また、柄ものや有彩色のスキーウェアも、すでにコーディネートが完成している上下セットアップであれば、着るだけでおしゃれな着こなしができます。

上下セットアップのスキーウェアのデメリット

上下セットアップのスキーウェアを購入するデメリットは、サイズにあります。

ボトムスを試着して脚の長さやサイズがしっくりくるものに出会えても、セットになっているトップスの腕の長さが合わなかったり、サイズが合わなかったりすることがあります。

体のサイズは個人差が大きく、上下のサイズがそれぞれ自分にフィットするとは限らないため注意が必要です。

上下別のスキーウェアのメリット

上下別のスキーウェアのメリットは、どんな色を合わせるか、どんな柄を取り入れるかなど、自分の好みを出しながら自分の体型にしっかりとフィットしたスキーウェアを選べることです。

そのため、スキーウェアは上下別で購入する人のほうが多く、スキーウェア自体も上下別で販売されているものが多いです。

上下別のスキーウェアのデメリット

上下別のスキーウェアを購入すると、上下セットアップのスキーウェアよりも高額になってしまうことがあります。

また、コーディネートが苦手な人にとっては、上下の組み合わせを考えながら選ばなければいけない点もデメリットと言えるでしょう。

人気のメンズ用スキーウェアを取り扱うブランド

デサント・スキーウェア・令和3承認第00066号

メンズ用スキーウェアを選ぶときは、上下を同じブランドでそろえるのもおすすめです。
上下別で販売されているスキーウェアを選ぶ場合でも、同じブランドであれば上下で合わせやすいデザインのウェアがそろっていることが多いでしょう。

ここではおすすめブランドを紹介します。

DESCENTE(デサント)

デサントは、スキーウェアを展開している人気スポーツブランドです。

プロのスキーヤーからも人気があるデサントは、機能性はもちろんポケットのサイズなど収納面での便利な点や動きやすさなども考え抜かれたスキーウェアが多いのが特徴です。

かっこいいデザインやシンプルでおしゃれなデザインなど選択肢も広いため、お気に入りのスキーウェアが見つかるでしょう。

スキーウェアブランドで購入するメリット

スポーツブランドのスキーウェアは、機能性が優れたスキーウェアが多い特徴があります。

保温性や耐水性が優れているのはもちろん、袖口がずり上がらないような工夫がされていたり、脇にストレッチ性のある生地を使用して動きやすくなっていたりと、細やかな性能にこだわったスキーウェアが多く展開されています。

また、デザイン性も高く、かっこよくおしゃれに着こなせるスキーウェアが多い点も、ブランドのスキーウェアを購入するメリットと言えるでしょう。

メンズ用スキーウェアのお手入れ方法

スキーウェアは、自宅で洗濯ができるものもあります。ここからはスキーウェアのお手入れの方法を見ていきましょう。

スキーウェアの洗い方

スキーウェアを洗う前に、まず洗濯表示を確認します。

ドライマークやウェットクリーニングのマークのみの場合は自宅での洗濯はできないので、クリーニングに出しましょう。

洗濯可能なマークがあれば、マークの表示に従って洗濯機で洗えます。洗濯ネット使用の表示がある場合は、スキーウェアをたたんでネットに入れ、洗濯しましょう。襟や裾の汚れがひどい場合は洗剤で部分洗いをすると良いでしょう。

手洗いマークの場合は、押し洗いし、汚れが取れない場合は繰り返し洗い、しっかりすすぎ洗剤が残らないように注意してください。洗い終わったら軽く絞り、バスタオルなどで挟んで軽く叩いて水気を取ってから干しましょう。

スキーウェアを干すときは、陰干ししましょう。

スキーウェアを洗わないとどうなる?

スキーウェアの汚れは一見すると分かりにくいため、洗わなくても良いのでは?と思う人もいるかもしれません。

しかし、スキーウェアはスキー中にかいた汗を吸っていたり、泥や空気中に漂う汚れを吸収していたりするため、洗わずに放置してしまうとカビが発生する可能性や臭いの原因になります。

お気に入りのスキーウェアを長く使い続けるためにも、定期的に洗うようにしましょう。
使う度に洗濯するのは大変という人は、シーズンが終わりしばらく着る予定がなくなる頃に洗うことをおすすめします。

スキーウェアの保管方法

スキーウェアを保管するときは、しわや傷みを避けるため、ハンガーにかけ吊るして保管しましょう。
湿度が高い場所ではカビが発生する可能性もあるため、風通しの良い場所に保管するのがおすすめです。

スキーを楽しむときの注意点

スキーを楽しむときには、いくつかの注意点があります。多くの人が集まるゲレンデを全ての人が気持ち良く利用するためにも、以下の点には注意しましょう。

ゲレンデの真ん中で座り込まない

スキーは思っている以上にスピードが出るので、ゲレンデの真ん中で座り込んでしまうと、事故につながる危険性があります。滑る人が気付いたとしても、とっさに避けられない可能性があるでしょう。

危険を回避するためにも、転んだときはできるだけ早く立ち上がり、座るときはコースの端に移動するようにしましょう。

ゲレンデでは隅を歩く

スキー板を脱いだ状態でゲレンデのコース内を歩くと、スキーブーツの足跡が付いてコースが凸凹してしまいます。

穴の多いコースは、ほかの利用者が転倒する原因や滑りにくくなる原因になるので、ゲレンデを歩くときは必ず隅を歩くようにしましょう。

スキー板の取り扱いに注意

スキー板を手に持って歩くときは、2枚を重ねた状態で持ちましょう。長さがあるので、周囲のものや人にぶつけないよう注意が必要です。

人が多い場所では肩に担いだり抱えたりせず、スキー板を立てた状態で低い位置で持つと良いです。

リフトの乗降は慎重に

スキー場にあるリフトは、正しく使わなければ事故につながる危険性の伴う乗り物です。
特に、乗降時は係員の指示を守り、慎重に乗り降りするようにしましょう。乗り降りに不安がある場合は、係員にその旨を伝えるとサポートしてもらえることもあります。

ごみはごみ箱に捨てる

当然ですが、スキー場でごみをゲレンデに捨てるのはご法度です。
ちょっとしたごみでも雪に埋もれることもあり、利用者にとっては大きな障害になることもあります。

スキーの途中でごみが発生したときは、ポケットに入れて落ちないように気を付け、ロッジやコースを降りたあとに設置されているごみ箱に捨てるようにしましょう。

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ウェア以外のアイテムにもこだわり、おしゃれな着こなしで快適にスキーを楽しみましょう。

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