サッカーウェアの種類や選び方!サッカーユニフォームのおすすめブランドを紹介

サッカーウェアを選ぶときに、どんなものをそろえたら良いか分からないという人もいるのではないでしょうか。また、どんな機能のウェアを選べば良いか悩むこともあるでしょう。

そこで今回は、サッカーウェアの種類や選び方、おすすめの人気ブランドなどを合わせて紹介します。

サッカーウェアの種類


まずは、代表的なサッカーウェアの種類を紹介します。

ユニフォーム

サッカーに限らず、チームスポーツで着用する統一感のある服装のことをユニフォームと言います。
チーム名や背番号が記載されており、スポンサーの広告やロゴが記載されていることもあります。

ユニフォームは試合で着用することが多く、一目で相手チームと区別がつくデザインが好ましいでしょう。

練習着

試合ではユニフォームを着用することが多いですが、普段の練習の際には別のウェアを着用します。

ユニフォームのように、チーム全体で統一感のあるデザインの練習着を着用する必要はありません。

動きやすさや機能性を重視して、自分に合った練習着を選ぶことが大切です。デザインについても、自分の好みのものを着用することができます。

ゲームパンツ

ゲームパンツは、その名の通り試合で着用することが多いパンツです。
試合中でも目立つ派手なデザインのパンツもあり、値段は割高なものもあります。

ソックス

サッカーは足を使うスポーツのため、ソックスも専用のものを着用します。
ソックスは、ボールが触れるスネ部分をガードする効果があるため、サッカー用のソックスは丈が長くなっています。

スネ部分をガードするサッカーソックスの着用は、国際サッカー連盟のルールブックでも義務付けられていますが、どうしても丈の長いソックスを着用することに抵抗がある場合は、ショートタイプのソックスとスネ部分をカバーしてくれるストッキングがセットになっているセパレートタイプの商品もあります。

シューズ

試合中走り続けるサッカーにおいては、シューズ選びも重要です。

試合で着用することが多いのが、裏に「スタッド」と呼ばれる樹脂製の突起がついたスパイクシューズです。スパイクシューズは滑り止めの効果が高く、軸足をぶらさずに切れの良いシュートを放つことができます。

しかし、スタッド部分が芝を傷めてしまうことから、着用が禁止されているグラウンドもあります。

そのような場合には、ラバー製の凹凸が付いたトレーニングシューズを着用します。滑り止めの効果はスパイクシューズに劣りますが、トレーニングシューズは足への負担が少ないという利点もあるため、普段の練習時にも重宝します。

ピステ

練習時に着用することが多いピステには、雨風に対応できます。
ピステは、ウィンドブレーカーのようにジッパーやボタンがないので、胸でボールをトラップするサッカーのプレー時にも安心して着用することができます。

ジャージ

冬の寒い時期にはジャージを着用して練習することもあります。ジャージは上下セットで販売されているものが多く、コーディネートを考える手間がありません。

アンダーウェア

ユニフォームの下や練習着の下に着用するのが、アンダーウェアです。
サッカーに限らず、スポーツをプレーする際には専用のアンダーウェアを着用することが一般的となっています。

夏用のアンダーウェアには、汗を吸収してもすぐに乾く吸汗速乾性があるものなら、プレー時の不快感を軽減してくれる効果があります。冬用のアンダーウェアは保温性に優れ、衣服内の温度が低下するのを軽減してくれる効果があります。

アウター

冬の寒い時期には、ピステを着用するだけでは衣服内の温度が下がってしまうことがあります。そこで着用するのがアウターです。ゆったりとしたデザインのものが多く、ピステの上からも着用できます。

アップの際やベンチコートでの待機時に着用できるアウターも1着持っておくと便利です。

ネックウォーマー

冬の寒い時期には、首元の防寒アイテムとしてネックウォーマーも活躍します。シンプルなデザインのものを選べば、コーディネートの邪魔にもなりません。
ただし、試合時には着用できないので、練習時や移動時のみの着用に限られます。

イヤーウォーマー

ネックウォーマーと同じく、冬の防寒アイテムとして活用できるのがイヤーウォーマーです。
耳の毛細血管は細く、血流が少ないためすぐに冷えてしまいます。

移動時だけでもイヤーウォーマーを着用しておけば、寒さ対策になります。

グローブ

ゴールキーパーのポジションに欠かせないのが、キーパーグローブです。
耐久性に優れたものやグリップ力が強いもの、指を守るプロテクション入りのものなどさまざまな種類があります。

サッカーユニフォーム・ウェアの選び方

続いては、サッカーウェアの選び方について紹介します。

ユニフォームの選び方

ユニフォームは、チームで統一感を持たせるための服装です。
公式チームのレプリカユニフォームも多数販売されていますが、せっかくであればオリジナルユニフォームを作ってみても良いでしょう。

チームのメンバーでデザイン案を出し合って作成したユニフォームには愛着も湧くはずです。
オリジナルユニフォームを作成する場合には、素材も選べるので、機能性に優れたものを作成することもできます。

練習着の選び方

サッカーの練習着選びにおいては、動きやすさを重視すると良いでしょう。また、上下セットの商品も多く、コーディネートを意識することも大切です。

パンツの選び方

サッカーは脚を使うスポーツのため、パンツ選びも重要になります。
脚の可動域が広く、プレーの邪魔にならないものを選びましょう。

太ももの動きが制限されにくい、両サイドにスリットが入っているタイプがおすすめです。

ソックスの選び方


サッカーのソックスには、スネ部分をガードするという重要な役割があります。
長いソックスを履くことに抵抗がある場合には、ショートソックスとストッキングがセットになっているセパレートタイプを選びましょう。

ソックスを選ぶ際には、自分の足のサイズに合ったものを選ぶことが重要です。シューズと同じサイズを安易に選ぶのではなく、足長や足囲をしっかり測定してぴったりのものを選びましょう。

また、試合中や練習時に着用するソックスは吸汗速乾性に優れたものがおすすめです。臭いが気になる人は抗菌防臭加工されている商品を選ぶと良いです。

さらに、安定感を高めたいなら滑り止め加工のある商品がおすすめです。シューズのなかでソックスがずれることを軽減してくれるので、快適にプレーできるようになります。

シューズの選び方

サッカーのシューズには、スタッドが付いたスパイクシューズとラバー性の凹凸が付いたトレーニングシューズがあります。

体がまだ成長段階のうちは、足への負担が少ないトレーニングシューズを選ぶのが一般的です。

また、大人であっても毎日しっかりとトレーニングをする場合には、トレーニングシューズを1足持っておくと良いでしょう。

シューズを選ぶ際には、必ず試着を行いましょう。また、試着するなら足のむくみがピークに達する15時頃に行うことをおすすめします。この時間帯に試着することで、きつく感じにくいシューズを選ぶことができます。

試着する際には、関節が動かしやすいか、横幅や甲の高さ、つま先にはゆとりがあるかなどをしっかり確認しましょう。サイズ表記が同じでも、メーカーによって差がある場合もあります。

ピステの選び方

ピステには、夏用と冬用があります。
半袖で裏地にメッシュ加工が施されている夏用は、暑い時期に汗をかいても快適に着用することができます。冬用の長袖は、裏地に起毛が施されているものやアルミ加工のものもあり、保温性が期待できます。

また、ピステは上下セットで販売されていることもあるので、パンツとのコーディネートを楽しむことも可能です。

ジャージの選び方

練習時に着用することが多いジャージは、動きやすい生地のものを選びましょう。
また、汗をかくことが予想されるので、吸汗速乾性に優れた素材を選ぶと良いです。

上下セットで販売されているものが多いので、好みのデザインを選んでおけば、コーディネートを考える必要がありません。

アンダーウェアの選び方

アンダーウェアも季節ごとに選び方が異なる商品です。
夏には、吸汗速乾性に優れた素材のものを選びましょう。また、冬には保温性に優れた素材のものがおすすめです。

そして、プレー時にも着用するアンダーウェアは動きやすさも重要です。季節を問わず、プレーの邪魔にならない伸縮性に優れた素材のものを選びましょう。

アウターの選び方

冬の寒い時期に活躍するアウターは、ゆったりとしたシルエットのものを選びましょう。
プレー時に着用するよりも、移動時やアップ時に着用することが多いので、動きやすさよりも保温性を重視して選ぶことをおすすめします。

ネックウォーマーの選び方

冬の防寒アイテムとして、ネックウォーマーも1つ持っておくと良いでしょう。
デザインはシンプルなものを選ぶと、ユニフォームや練習着とのコーディネートが決まりやすいです。

試合時には着用できませんが、練習時には着用できるので、吸汗速乾性に優れた素材を選ぶことがおすすめです。

イヤーウォーマーの選び方

イヤーウォーマーを選ぶ際にも、ユニフォームや練習着と合わせやすいスタイリッシュなデザインのものがおすすめです。デザイン性に優れた商品であれば、サッカーの移動時やアップ時だけでなく、普段使いもできます。

また、保温性の高い耳部分の素材がボアやフリースになっているものを選ぶと良いでしょう。

グローブの選び方

ゴールキーパーに欠かせないグローブにもさまざまな種類があります。
ユニフォームに合わせたデザインを選ぶことも重要ですが、機能性もしっかりと確認しましょう。

練習用のグローブは、耐久性にすぐれたパームが硬めの商品がおすすめです。パームが硬いグローブは、衝撃を吸収する力やグリップ力は弱いものの、比較的耐久性に優れています。

一方、試合用のグローブについては、グリップ力に優れたパームがやわらかい商品がおすすめです。しかし、パームがやわらかい商品は硬めのパームとは耐久性が異なるため、必要なときのみの使用がおすすめです。

また、プロテクションが入っていてまわりを保護できるグローブも販売されています。小学生など、成長過程の子どもはそのような商品を選ぶのもおすすめです。

サッカーユニフォーム・ウェアのおすすめブランドはどこ?

続いては、サッカーのユニフォームやウェアを購入する際におすすめのブランドを紹介します。

umbro(アンブロ)

umbro(アンブロ)は1924年にイングランドで誕生し、高品質・高機能な商品で世界中の強豪チーム・選手をサポートするフットボールブランドです。

サッカーユニフォーム・ウェアのお手入れ方法


サッカーのユニフォームやウェアには、洗濯機で洗えるものと洗えないものがあります。必ず洗濯表示を確認しましょう。

水洗いができないマークが付いているウェアは、洗濯機で洗うことができません。このようなマークが付いているウェアのお手入れはクリーニング屋さんに依頼しましょう。

洗えるウェアについても、洗い方にはいくつかの注意点があります。

必ず洗濯ネットを使う

洗濯表示を確認のうえ、洗濯機で洗えるものについても必ず洗濯ネットを使用しましょう。ネットに入れる際には、裏返して表のデザインが傷つかないようにすることも重要です。

手洗いコースで洗う

大切なウェアやユニフォームは、手洗いコースで洗うのがおすすめです。手洗いコースに適した中性洗剤を使用し、40℃以上の温水の使用は避けましょう。

日陰に干す

ユニフォームのデザインを守るためにも、日陰に干すことを心がけましょう。
直射日光に当たると、ユニフォームのデザインがヒビ割れしてしまうことがあります。

また、長時間の脱水や、乾燥機の使用もユニフォームを傷める可能性があるので注意が必要です。

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サッカーユニフォーム・ウェアは機能性の高い人気ブランドをチェック


サッカーのユニフォームやウェアを選ぶ際には、デザイン性だけでなく機能性を重視して、人気ブランドから選ぶことをおすすめします。

練習用のウェアやパンツ、試合用のユニフォームやパンツをそれぞれ用意し、季節に合わせたピステやアウター、ネックウォーマーやイヤーウォーマーといった防寒具も用意しておくと良いでしょう。

デザイン性も機能性も優れた人気ブランドのサッカーウェアを着用し、快適なプレーを楽しんでください。

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