夏フェスに行く格好における失敗しないコーディネートやマナーについて解説
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夏フェスに行く格好における失敗しないコーディネートやマナーについて解説

屋外イベントである夏フェスは開放的な気分になることから、普段は着ないような格好をしてみたいと思うこともあるかもしれません。しかしポイントを押さえておかないと、周囲に迷惑をかけてしまったり、会場で浮いてしまったりする可能性もあります。

この記事では夏フェスをどのような格好で過ごすべきか、失敗しないコーディネート例やマナーについて解説します。

夏フェスの格好でよくある失敗【その1】

夏フェスの格好でよくある失敗【その1】

屋外で大勢の人とはしゃぐことになる夏フェスでは、周りの迷惑にならないように配慮する必要があります。

激しく動くなかで、スタッズの付いたアイテムが周囲の人に当たってしまったり、ハイヒールで足を踏んでしまった、といったことはマナーを考えない格好が招いてしまうトラブルです。

また、ショート丈のスカートをはいて行ったことで飛び跳ねたりした際に裾がめくれるのが気になった、というのもTPOを考えた服装であれば快適に楽しめるでしょう。

注意するポイント

夏フェスでは、人にぶつかる可能性も考慮に入れた服装選びが必要です。

スタッズのような尖った装飾があるものは控え、アクセサリーも激しい動きで周囲の人に当たってしまうようなものも避けましょう。ぶつかったときに落としそうなアクセサリーや小物類を持ち歩くのも最低限にすることがおすすめです。

また、ハイヒールやスカートよりもスニーカーやパンツスタイルにすると動きやすさもプラスされて快適です。スカートをはくなら、ロング丈やミドル丈など周囲からの目線が気にならないものを選びましょう。

イベントに参加するときの服装選びは、あらかじめどんな行動をするのかを考えておくことが大切です。

夏フェスの格好でよくある失敗【その2】

夏フェスの格好でよくある失敗【その2】

夏フェスでは、ついコーディネートが派手になる人がいますが、慣れていない人には難しいこともあるかもしれません。

例えば、柄×柄といったコーディネートはまとまりのない印象になったり、子どもっぽく見えてしまうこともあるので合わせ方には注意が必要です。

注意するポイント

派手系のファッションを成功させるには統一感がポイントです。カラーの組み合わせに気を付けることで簡単に統一感を出すことができます。

例えば、服の上下の色のトーンを合わせたり、取り入れるカラーを3色までに制限したりすると全体のまとまりが出てきます。

また、柄ものを着用する場合は、カラーは3色に抑えたうえでトップスかボトムスのどちらかにするほうがおすすめです。

夏フェスの格好でよくある失敗【その3】

夏フェスの格好でよくある失敗【その3】

夏の暑い日にフェスへ行くときは、カジュアルな服を選ぶ人もいるでしょう。しかし、カジュアルすぎると部屋着っぽく見えてしまうことがあります。

また、ダメージのある服をお気に入りだからと何度も着用していると、着古し感が出て部屋着感やだらしなさが強くなってしまいます。目立たないから大丈夫と思うかもしれませんが、意外と人の目に付いてしまうものなので気を付けましょう。

注意するポイント

カジュアルな服装はシンプルになりすぎないように、アクセントを入れるのが着こなしのコツです。

特に襟元や袖先、裾にアクセサリーなどで変化を付ければ、全体が締まって見えます。しかしこうしたアクセントは、あまり多用するとかえってごちゃごちゃして見えるので、ポイントを絞って身に着けるようにしましょう。

また、シルエットにメリハリを付けることでも部屋着感を回避できます。トップスかボトムスのどちらかをゆったりにしたら、一方はフィット感を出すと良いでしょう。

夏フェスでどんな格好をするか迷ったら?

夏フェスでどんな格好をするか迷ったら?

ここまで紹介した夏フェスコーデでよくある失敗例と注意するポイントを参考にして、夏フェスでおしゃれに着こなせるアイテムを探してみましょう。

ここからは、夏フェスコーデに迷ったときに選びたいおすすめブランドを紹介します。

DESCENTE(デサント)

デサント ロゴ

デサントは「あなたを動かす、すべてになる」をコンセプトにした、日本のスポーツブランドです。

トレーニングやランニングなどのスポーツウェアがメインとなっていますが、普段使いできるカジュアルなアイテムも多数販売しています。スポーツウェアの開発技術を活かしたアイテムは、夏フェスでも重宝するでしょう。

派手なコーディネートが苦手な人は、ブランドロゴが目立たないシンプルなアイテムもあるので1つ変化を加えてコーディネートを楽しみましょう。

le coq sportif(ルコックスポルティフ)

ルコックスポルティフ ロゴ

テニスウェアやサイクルウェアとしても有名なルコックスポルティフは、フランス発祥のブランドです。

鮮やかなカラーのアイテムもあるので、メリハリを付けるアクセントとして取り入れてみるのも良いでしょう。UVカット機能のあるパンツやTシャツなら、屋外の紫外線対策としてもおすすめです。

umbro(アンブロ)

アンブロ ロゴ

アンブロはイギリス発祥のスポーツブランドです。

フットボールブランドとして名高く、サッカーチームのユニフォームやプラクティスシャツで、アンブロの象徴であるダブル・ダイアモンドのロゴを目にしたことがある人も多いかもしれません。

そんなアンブロでは、高品質で機能性の高いアイテムを展開しており、夏フェスにも適しています。

Marmot(マーモット)

マーモット ロゴ

マーモットは、過酷な環境にも対応できるよう、機能性を重視したウェアを開発し続けているアウトドアブランドです。

山ガールなど、クライマーのファッションが注目されているように、シンプルながらもおしゃれなアイテムがそろっています。

マーモットがデザインされたTシャツなどは、かわいらしさのなかにちょっとした遊び心があります。コーディネートのワンポイントとして取り入れてみるのも良いアクセントになるでしょう。

arena(アリーナ)

アリーナ ロゴ

アリーナはウォータースポーツを軸とし、多くのトップスイマーにスイムウェアを提供しています。

品質にこだわりを持ち、高い縫製技術で仕上げられたアイテムはトップアスリートだけでなく水泳を楽しむ人々からも信頼を得ています。

夏フェスでは、スイムウェアブランドならではの水陸両用のウェアや、吸汗速乾性・UVカット機能が備わったウェアなどを選ぶと良いでしょう。

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夏フェスにおすすめの格好やマナーを理解しておこう!

夏フェスにおすすめの格好やマナーを理解しておこう!

おしゃれな格好で夏フェスを楽しみたいと思っている人は、コーディネートやアイテム選びなどのよくある失敗例や注意するポイントを押さえて組み合わせを考えましょう。

また、今回紹介したブランドは、夏フェスに応用できるアイテムが豊富にそろっているのでお気に入りの商品を探してみてください。

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