俳優、モデルと活躍!男性がオシャレになるコツを押田岳さんに聞いてみた
#DESCENTE(デサント)

俳優、モデルと活躍!男性がおしゃれになるコツを押田岳さんに聞いてみた

俳優、モデルとして活躍する押田岳さん。『仮面ライダージオウ』(2018)の仮面ライダーゲイツ/明光院ゲイツ役で注目を集め、昨年はABEMAの人気恋愛リアリティショー『オオカミくんには騙されない』に出演したことで、大学生や高校生の女性ファンも増えました。

そんな押田さんが今回、デサントの新フットウェア「ENERZITE CALM SANDAL」「ENERZITE CALM THONG」の着用モデルを担当。

体を動かすことが大好きで、デザイン性が高いサンダルのイメージにぴったりの押田さんに、アイテムの魅力や履き心地、ファッションへのこだわりをはじめ、役者の仕事やプライベートなことまでをたっぷり聞きました。

“ストリート系”から幅を広げる、押田さん流のファッションの楽しみ方

“ストリート系”から幅を広げる、押田さん流のファッションの楽しみ方

――押田さんは、サンダルを履くときのコーディネートのこだわりはありますか?

僕はストリート系の格好がもともと好きなので、Tシャツやタンクトップの上にシャツを羽織って、下はダボっとした長ズボン。ちょっとラフな、コンビニの袋が似合うぐらいの感じで履くことが多いですね。

――今回の「ENERZITE CALM SANDAL」「ENERZITE CALM THONG」を履くときには、どのようなコーディネートをしますか?

この黒の「ENERZITE CALM SANDAL」だったら、カラーのソックスを合わせたらかっこいいんじゃないかと思います。ソックスは個人的に好きな紫か、あとはピンク。原色系が良いですね。上はTシャツかロングTシャツ、下は黒のナイロン地の半ズボンかな。

ENERZITE CALM SANDAL

白の「ENERZITE CALM THONG」は裸足で履くのが良さそうです。だからロンTか、逆にセットアップとか良いですね。きちんときれいな服を着たとしても「ENERZITE CALM THONG」はシンプルなデザインで合うし、かっこよく履きこなせると思います。

――さすがのコーディネートですね。押田さんは2016年に開催された『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを獲得し芸能界入りしましたが、もともとファッションが好きだったんですか?

いや、実は何も考えずに受けていました(笑)。大学入学までは勉強とダンスしかしてなくて、ほかのことは考えてなかったんですけど、大学に入ってから「何か新しいことをやりたい」とコンテストを受けました。

最初はファッションについて全然分からないままお仕事をさせていただいていた感じで、徐々に「色のトーンを合わせていくと簡単に使い回しができる」といったことを学んでいきました。

――ファッションのお手本にしている人やメディアなどはありますか?

インスタグラムですね。好きなセレクトショップさんのインスタグラムをフォローしていると、その店の色が分かるじゃないですか。系統もそろっているんで「こういう格好したいときは、このアカウント」という感じでチェックしています。

お手本にしている特定の人はいないんですが、舞台挨拶などでちょっときれいな格好をする必要があるときは、ほかの芸能人の方の写真を参考にしますし、普段着だったらプロのスケーターやダンサーの方のインスタグラムを参考にしています。

――押田さんの周りで「この人おしゃれ!」と感じる人はいますか?

俳優の花沢将人さんです。一番最初に会ったとき、かっこいい着こなしをする人だなと思って、会うたびに「この服、どこで買ったんですか?」と聞いていました。

話を聞くと、ハイブランドをいつも着ているわけじゃなくて、身近なブランドの服を着ている。着こなし方でおしゃれに見せていると知って「すごいなこの人」と思いました。

僕は服について気になったとき、相手にすぐ聞いちゃいます。僕も人から「その服良いじゃん。どこの?」とか聞かれたときは嬉しいから、聞いて良いのかなと思っていますね。

――雑誌でも、先ほどのお話でも、ストリート系のラフな格好が好きだと仰っていましたね。

もともとダンスをやっていたので、パーカーは好きです。あとはスケボーも好きなのでストリート系の格好が多かったですね。

ただ最近、モデルや俳優として出演する側になって「自分に似合うのはストリート系じゃない」と気付き始めて。これまでワークパンツ、「ディッキーズ」が好きではいていたんですけど、最近はスラックスなどのカチッとしたきれいめな格好をするようになりました。

そうしたら、周りの反応が「そっちのほうが良いんじゃない?」みたいな感じで(笑)。ジャケットや襟付きのシャツはこれまで絶対着なかったんですけど、最近はそういう服を集めています。

買い物をする場所も、ストリート系の頃は渋谷でしたけど、最近は中目黒や代官山のセレクトショップ。あとはデパートだったり、商業施設に入って全部見て回るような形が増えました。

インタビューに答える押田さん

――お仕事、プライベートも含めて、常に見られる立場ですが意識していますか?

人に見られている感覚は昔よりもあります。いつ、誰に会うかも分からないので服装には気を付けています。雑誌などでいつもきれいな服を着させていただいているので、プライベートで会ったときに「意外と庶民的な服を着ているんだな」という見せ方もありかなと思ってます(笑)。

見られると言えば、『仮面ライダージオウ』に出ているときは、絶対に横断歩道を渡っていました。道路を渡っているところをお子さんに見られるとマネされてしまうので。そこは気を付けていましたね。

――今後挑戦してみたいファッションはありますか?

ハイブランドに手を出したことがあまりなくって。ファッションショーを見ると、結構奇抜なデザインとかあるじゃないですか。「これ、街で着られるのかな」という服を着てみたい気持ちがあります。

ドラマ『社内マリッジハニー』でお会いした新宮良平監督はヨウジヤマモトが好きで、現場でも“全身ヨウジ”なんですけど、すごくかっこいい。その人の内面が出ている感じがあって、似合っているんですよ。

ファッションでお手本にする特定の人はいない、と言いましたが、新宮監督が僕のファッションの師匠かもしれないですね。

今演じたいのは「ちょっと使えないかわいい後輩キャラ」、そして石田三成

今演じたいのは「ちょっと使えないかわいい後輩キャラ」、そして石田三成

――ダンスのお話がたびたび出てきますが、どのくらいやられていたんですか?

ダンスは8歳くらいからずっと母親にやらされていて(笑)、14歳で自分で本当にやりたいと思い始めて、そこから19歳ぐらいまで真剣に取り組んでいました。芸能界に入ってからは少し離れたんですが、今は舞台でダンスがあって再び本格的に取り組んでいます。

舞台で久々にお客さんに向けて踊ったんですけど、ダンスって難しいことを考えずパッと見て「すごい」とか「面白い」と伝えられて、やっぱり一番良いなと思っています。

本や映画など、芸術分野にはいろいろありますけど、見るだけで単純にテンションが上がって、単純にハッピーになれるというのは、やっぱりダンスの魅力なんじゃないかなと思います。

――ファッション、役者としてのお仕事に近いところで、「挑戦してみたい髪型」はありますか?

坊主は1回やってみたくて。坊主の人ってすごい服が似合うし、スポーツをやっていても、“その人自身”が一番出る髪型だし、かっこよくなるなと思っていて。

人って髪や服、メイクでいかようにも演出できるじゃないですか。でも、坊主はその人自身が全部出てしまう。“そのままの俺”という感じの状態にならないといけないので、1度やってみたいなという気持ちがあります。

――坊主の話もそうですが、押田さんは歴史や武士的なものが好きであったり、人の本質の部分を大切にする面がありますよね。ダンスもそこに通じる感じがします。

僕って、けっこう“作っちゃう”タイプなんです。例えば人と接するとき、本当は自然体でいたいんですけど「おしゃれでありたい」「何か他人より技術を持っていたい」とかつい考えてしまう。

そうではなくて、人間として、「信念を持って真っ直ぐに生きる」ってどういうことだろうと歴史作品を見てもすごく思うし、日本の良い文化なんだろうなって。せっかく日本で生まれたのだから、そこは大事にしたいなと思っています。

真剣な表情の押田岳さん

――役者として今、やりたい役はなんですか?

今の年齢でしかできない役をやりたいと思っています。例えば、エリートコースに乗ってるけど、ちょっと使えないかわいい後輩キャラ。「しょぼいなお前」「どうすんだよ」って言われそうな新米刑事とか新入社員とかやってみたい。

あとは、まだギリギリ制服は大丈夫だと思うので、高校生役もちょっとやっておきたいなと思っています(笑)。

――押田さんは時代劇も好きですけれど、演じてみたい歴史上の人物はいますか?

石田三成はずっとやってみたいと思っています。オタクと言えるほど歴史の勉強はまだできてないんですけど、僕のなかで、三成の「まっすぐ忠義に熱いところ」に惹かれます。

大河ドラマや映画を見ていると、敗軍の将として性格なども悪く描かれることが多いですけど、三成は筋が通っているとすごく思っていて。性格が良いし、真面目な人だと思っています。あと、兜がかっこいいですよね(笑)。

自分ができないから惹かれるのだと思います。僕が憧れるのは自分にないものを持っている人。尊敬する先輩、同期もそうですし、好きな女の子も。自分の好きなこと、やりたいことをちゃんと分かっている女の子は好きですね。

デサントのサンダルと押田岳さん

――ちなみに、女性のファッションで好きなものはありますか?

あんまりないですね。その子に似合うものであれば。みんなかわいいって思っちゃうんだよなあ(笑)。強いて言うのならワンピースとか、長めのロングシャツみたいな服は結構好きかもしれないです。

――女性との憧れのシチュエーションとかはありますか?

最近散歩にハマっていて、駅を1駅分歩いたりするんです。休日に公園や近所を、何も考えずに、気を遣わずに2人で散歩したいですね。

ENERZITE CALM SANDAL・ENERZITE CALM THONG

――このサンダルを履いてのデート、というのも良いかもしれませんね(笑)。最後にウルマグ読者のみなさんへ、メッセージをお願いします。

サンダルは、用途にもよりますが、“街で履けるくらいのもの”が良いと思っています。「ENERZITE CALM SANDAL」「ENERZITE CALM THONG」はシンプルだけど、こだわって作られたデザインで、どんな格好にも合わせやすい。普通に街歩きにも使えるし、レジャーにもぴったりだと思います。

それと、すごく丈夫そうなところも良いですね。実は、けっこう値段のする別のサンダルを最近買ったんですけど、雨の日に履いたら一発でやられちゃって…。けれど、ENERZITE サンダルシリーズは長く使えそうです。

底が厚く、クッション性がありますし、足の形にフィットしてくれるので歩きやすいし、何よりおしゃれ。どんな人にも勧められる1足ですね。

ポーズを決める押田岳さん

取材・文/徳重龍徳

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