池田エライザ×ルコックスポルティフ

ルコックスポルティフから池田エライザさんとのコラボレーション第2弾!秋冬の新作に込めた想いをインタビュー

  • 2020/08/20 (木)
  • 2022/03/23 (水)

ルコックスポルティフから池田エライザさんとのコラボレーション第2弾が発売されます!
多方面での活躍が止まらないエライザさんに直撃インタビュー。今回のデザインテーマや、込められた想いを伺いました。

ルコックスポルティフ・池田エライザコラボ第2弾

――秋冬のコラボは春夏のコラボと比べて、どんな想いが込められていますか?

前回の春夏では、ルコックスポルティフをいろんな世代、特に若い子達に知ってもらいたいなという思いが強くありました。
それを踏まえて今回の秋冬は、もっと先の「ルコックを知ってくれた人達に、どんなウェアを着てどんなマインドになってもらいたいかな」というのを考えて、すごくアクティブな気持ちになりながらも、自然体でいれるようなモノづくりがしたい、という気持ちで取り組みました。

色味とか素材感は、私が着て気持ちいいなと思ったものとか、私が触って「あっ、この素材だったら気分が上がるな」っていうものを選んでいます。

だから、色とかデザインとかはすごく完璧だなって自分の中では思っています。でもそれだけじゃなくて、軽さと暖かさなど機能性がしっかりしてるので、スポーツブランドならではだなって思いましたね。

――デザインテーマについても聞かせてください。

「ちょっとひと昔前の、みんながすごくアクティブに楽しんでいた時代」というのをイメージして作りました。私から見て昔の人達って、もっとすごく楽しそうに外を歩いていたなと思うんですが、そのイメージを具現化しようと思って。そして今っぽい要素としてちょっとストリート感があって、メンズとレディースの境目がないようなサイジングにしてみました。

「昔の人ってもっとこうだったよね」っていうのは、どの世代も言っていることだと思うんですよ。どの世代も、昔の世代がちょっと良く見えたりとか。
それってすごく素敵なことで、我々の世代もそう見えたらすごく幸せなことだから、前の世代にリスペクトを持って復刻してみたりとか、オマージュしてみたりとか、そういうことをしながら、受け継ぎながら、もっと今の世代を面白くしていきたいです。

――今回使われたカラーはご自分で作られたものも含まれているんですよね。

そうなんです。カラーリングに関しては、よくイエベとかブルベとか他にもいろんなものがあると思うんですけど、いまいち分からないなって思うところが個人的にはあって。
自分の好きな色だったり、自分の気持ちに寄り添った色を、その日好きに選んでファッションを楽しんでもいいんじゃないかと思うので、今回はパキっとした色からくすんだものまで間口を広めていろんな色を使っています。Tシャツに関しては自分の好きな色だけをキャンバスに描いて、それをスキャンしてもらいました。

――Tシャツに関してもう少し詳しく聞かせてください。

Tシャツに使ったカラー関しては思いつきで。思いつきっていうと軽く聞こえるかもしれないんですけど、「自分の今の気持ちを何色と何色と何色だったら表現できるかな」って考えて遊ぶ塗り絵の延長線上みたいなことを昔からやっていて、その時「自分の今の気持ち」がそれを手に取ってくれる人と共有できたらうれしいな。ルコックと私のコラボがどういうものなのかが分かりやすくなると思って提案してみました。

――おうちには、エライザさんが描かれたイラストがたくさんあるのでしょうか?

そうですね、今100枚以上あるので、家が大変なことになってます(笑)。一応、立てかけてはいて、見るは見るんですけど飾るほどのことはしないというか…。

毎日いろんな気持ちになることを無視することもできるし、描き残しておくこともできる。でも大人になって時が経ったら、その時の気持ちって忘れていくじゃないですか?新しいものが多くて。だから、今はなるべく(絵にして)残しておこうと思っています。

将来の自分がそれをみて、何かを思い出せたらいいなとか、粗さとか、素人ならではのところが、逆に良かったりするのかなって、なんとなく思ってます。

――クリエイティブな活動をさまざまされていますが、洋服づくりについてはどのような気持ちで取り組まれているのでしょうか?

まずは、お洋服を作るということに関して、自分が着たいものをいつか自分でデザインして作れたら幸せだなという夢があったので、それを叶えていただけたことにすごく感謝しています。

SNSが普及してすごい便利になったし、いろんな人の気持ちが分かるようになったけど、それ以上にお洋服を買ってくださる方って、いろんなところに共鳴してくれてる方だと思います。

(洋服の)クリエイティブな部分に触れてもらって、シーズンごとに違うコンセプトに共感してもらえたら嬉しいですよね。「今回の春夏・秋冬はこういう感じで、こういうマインドでお洋服着れたら楽しいよね」とか、「今回はハッピーなルックにしたから、みんなもハッピーな気持ちでいようね」とかっていう風に。

――今回のラインナップはどんな人に着てもらいたいですか?

少しゆるいというか自然体な気持ちをシェアできたら嬉しいなと思っています。メンズ・レディース、ジェンダーも、誰にでもお洋服を楽しむ権利はそれぞれあるので、みんなで最大限に一緒に楽しめたらいいなと思います。

――2020年、残りはどのようなイメージを描かれていますか?

2020年はホントにさまざまなことを考えた年でしたので、それをどうアウトプットしていくか、どう活かしていくか、全部自分で選択できることだから、その工程を楽しみながらいきたいなと思います。

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