プールを満喫するためのマナーを知ろう!施設に合ったスイムウェア(水着)紹介

プールを満喫するためのマナーを知ろう!施設に合ったスイムウェア(水着)紹介

夏になると恋しくなるプールですが、最近では屋内プールのあるレジャー施設なども増えてきて、1年中プールで遊ぶこともできるようになってきました。

プールを楽しむには、プールの中や施設でのマナーやルールを守ることが大切です。また、スイムウェアや持ち物をそろえる必要があります。

そこで今回は、プールを満喫するために知っておきたいマナー、プール施設ごとに知っておきたいスイムウェアのルール、用意したい持ち物について紹介します。

プールを利用する際のマナーをチェック

プールを利用する際のマナーをチェック

公共のプールを利用する際には、覚えておきたいマナーがあります。子どもも大人もはしゃいで楽しみたいものですが、最低限のマナーは覚えておくようにしましょう。

プールに入る前のマナー

まずは、プールに入る前のマナーを紹介します。

体調管理をする

プールを利用する前は、体温を測って熱がないかを確認し、体調が悪いと感じるときはプールの利用を避けましょう。

体調に不安があるままプールを利用してしまうと、思わぬけがにつながったり体調がさらに悪化したりといったリスクや、風邪をひいているときなどはほかの人にうつしてしまう可能性もあります。体調が悪いときは無理をしないこともマナーの1つと言って良いでしょう。

シャワーを浴びる

プールに入る前にシャワーを浴びるのもマナーの1つです。たとえスイムウェアを着ていても、体には汚れが付いているものです。そのまま入ってしまうとプールの水質が低下してしまうため、入水前にはシャワー浴びて汚れを落とすようにしましょう。

また、シャワーを浴びずに急に水に入ると、温度差で心臓に負担がかかってしまう可能性もあります。プールの水温は一定でも外気温と比べて体感温度は異なるため、プール前のシャワーで体を慣らすこと大切です。

スマホはプールに持ち込まない

プールのマナーとして注意したいのがスマホです。レジャー施設によってはスマホの持ち込みや撮影を認めている場合もありますが、撮影禁止のプールもあります。

事前に施設のルールを確認し、スマホ持ち込み不可の場合はロッカーに入れておきましょう。

プールに入るときは、タオルとロッカーの鍵を持って入ります。プールから上がった後に濡れたまま歩き回るのはマナー違反なので、すぐにある程度体を拭けるようにタオルは持っておきましょう。

プールで遊泳中のマナー

プールでの遊泳中にも、守りたいマナーがあります。

一般的に市民プールなどの公共のプールは、「ウォーキングコース」「フリーコース」「片道コース」「往復コース」など、目的によってコースが分かれています。

プールによってどちら側を泳ぐかが決められていることが多いため、プールサイドにある掲示板などを確認し、指定された側の端を泳いでください。

また、追い越しは禁止されていることも多く、マナー違反となるので注意が必要です。

公共プールのフリーコースやレジャー施設の流れるプールなど、多くの人が一緒に泳ぐプールでは、ほかの人にぶつかってしまわないように周囲に気を付けながら、真っ直ぐ泳ぎましょう。

ウォーキングコースは、プールの中で歩く人のためのコースであるため、泳ぐのはマナー違反となります。

プールから上がった後のマナー

プールから上がったら、プールサイドや更衣室で必ずシャワーを浴びましょう。目を洗い流して、うがいも忘れずにしてください。

シャワー室でシャンプーをしたいと思う人もいるかもしれませんが、プールによってはシャンプーの利用が認められていないところもあるため、事前にルールを確認しておきましょう。

シャワーの後は、水に濡れた状態で歩き回るのではなく、用意したタオルで体を拭いてから更衣室に入るのがマナーです。

プールで着用するスイムウェア(水着)についてのルール

プールを利用する際のマナーをチェック

プールに行くなら、お気に入りのスイムウェアを着たいという人もいるでしょう。しかし、プールによってはどんなスイムウェアを着るかによってマナー違反になってしまう場合もあるため、注意が必要です。

そこで続いては、プールの施設ごとに異なるスイムウェアのマナーやルールを紹介します。

市民(公営)プールの場合

市民プールで着るスイムウェアのルールとして最も重要なのは、スイムキャップの着用です。

スイムキャップを被らなければならないのは子どもだけと思っている人もいるかもしれませんが、同伴する大人もスイムキャップは必須です。用意していない場合はプールに入れない可能性が高いので、必ず持っていきましょう。

さらに、スイムウェアの種類に関しても注意が必要です。市民プールなどの公営プールでは、競泳用スイムウェアやフィットネス用スイムウェアの着用を義務付けている場合が多いため、ビキニなどの遊泳用スイムウェアは着用できない場合があります。

事前に公式ホームページなどでルールを確認しておき、適切なスイムウェアを用意しておきましょう。

また、市民プールで着用するスイムウェアは、競泳用・フィットネス用スイムウェアのなかでもセパレートタイプが人気です。

袖やパンツの裾が長いため露出を抑えることができ、フィット感がありながら着脱もしやすいため、特に子どもと一緒に市民プールに行く場合に自分の着替えにかかる時間を短縮することができます。

スイムウェア(水着)選びにおすすめのブランド

市民プールなどの公営プールで着用する競泳用・フィットネス用スイムウェアを選ぶなら、人気のブランド、アリーナがおすすめです。

アリーナはフランス生まれのブランドで、ウォータースポーツのウェアやアイテムを豊富に取り扱っています。

競泳用スイムウェアやフィットネス用スイムウェアをはじめ、ホテルのプールやレジャー施設のプールにも合うファッションブランドとのコラボデザインのスイムウェアなど、デザイン性の高いスイムウェアも展開されています。

スイムキャップやゴーグルなどの小物も扱っているため、プールに必要なアイテムを一式そろえることも可能です。

ホテルのプールの場合

ホテルのプールの場合は、大人も子どもも自由なデザインのスイムウェアを着ることができますが、少し気を付けたいのがスイムウェアの上に着る服装です。

特にリゾートホテルのプールでは、スイムウェアのまま客室からプールサイドに向かわなければならないことがあり、マナー面が気になるという人もいるでしょう。

ホテルの廊下やロビーを歩く際には、スイムウェアの上からさっと羽織れるラッシュガードやビーチドレスを用意しておくのがおすすめです。

レジャー施設のプールの場合

レジャー施設のプールでは、ホテルのプールと同様に、大人も子どもも自由なデザインのスイムウェアを着ることができます。

しかし、気を付けたいのが足元です。レジャー施設にあるプールサイドにはハイヒールなどのかかとの高い靴は履いて入れない場合が多いです。靴底が柔らかいビーチサンダルなどを用意しましょう。ピアスやイヤリングなどのアクセサリー類も外してください。

また、レジャー施設によっては浮き輪やビーチ用品のサイズや種類に制限がある場合もあります。事前にプールのルールを確認しましょう。

楽しい雰囲気が漂うレジャー施設のプールですが、プールサイドを走るのは危険です。特に子どもが走り回るとアクシデントにつながる可能性があるため、十分注意してください。

プールに行くときに用意する持ち物リスト

プールに行くときに用意する持ち物リスト

プールに行くときは、スイムウェア以外にも用意しておきたい持ち物があります。ついうっかり忘れてしまわないように、プールに出かける前には持ち物リストでチェックしておきましょう。

タオル類

プールの持ち物としては、濡れた体を拭くバスタオルはもちろんフェイスタオルなども用意しておくと便利です。

屋外プールのプールサイドは想像以上に暑く、日差しが直接当たる場合もあります。タオルがあれば紫外線対策に使うことができますし、肌寒い日は防寒対策としても使えるため、タオルは少し多めに用意しておくのがおすすめです。

ビーチサンダル

屋外のプールは床が熱くなっている場合があります。前述の通り、プールサイドは土足厳禁というプールもあるため、ビーチサンダルを用意しておくと良いでしょう。

ゴーグル

プールの水に含まれる消毒薬などから目を守るために必要なのがゴーグルです。特に目が弱い人は持参するようにしましょう。

日焼け止め

特に日焼けが気になる人や肌の弱い人が屋外プールに行くときは、日焼け止めを用意しておきましょう。
ただし、市民プールなどでは、日焼け止めの使用を禁止しているプールもあります。事前にプールのルールを確認しましょう。

羽織れるもの

真夏を除き、屋外プールの場合はプールから上がったときに寒いと感じることがあります。長い時間プールに入ると体が冷えてしまうため、薄手のUVカットパーカーやラッシュガードなどを用意しておき、プールから上がってからすぐに羽織れるようにしておくのがおすすめです。

また、屋内プールの場合も冷房が効きすぎていることもあるため、同様に羽織れるものを用意しておきましょう。

目薬など救急アイテム

ゴーグルをしていてもプールの水や紫外線で目が赤くなったり、痒くなってしまったりすることがあります。プールの持ち物として目薬を用意しておくのがおすすめです。

また、プールは滑りやすく転んでしまうこともあるため、絆創膏などの救急用アイテムも持っておくと良いでしょう。

小銭

レジャー施設のプールでは、プールに入る前に荷物をロッカーに預けますが、このときに財布も一緒に入れてしまうと、施設内で飲み物や軽食を買うことができなくなります。

このようなときには、小銭を持っておくと便利です。お札は濡れてしまうと使えないため、なるべく小銭をたくさん用意し、濡れても良いビニール素材の小銭入れなどに入れておきましょう。

また、ロッカーを利用するのに小銭が必要な場合もあります。

プールバッグ

プールに入る前に大きな荷物はロッカーに預けますが、プールサイドに持っていきたいタオルや小銭入れなどの持ち物があります。プールに持ち込む物を入れるための小さめのプールバッグや防水ポーチも用意しておくと良いでしょう。

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公共のプールに行きづらい人は家庭用プールがおすすめ!

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小さな子どもがいる家庭では、市民(公営)プールやレジャー施設のプールに行くのは少し心配という場合もあるでしょう。そんなときは、家庭用プールの活用もおすすめです。

家庭用プールの種類

家庭用プールは、空気を入れて膨らませるタイプのものが一般的ですが、空気入れがいらないタイプの家庭用プールもあります。

形もさまざまで、シンプルなデザインのものから、滑り台やトンネル、シャワーが付いたもの、日除けができるよう屋根付きのプールもあります。

滑り台やトンネルなどの遊具が付いていれば子どもたちが喜んでくれますし、日除けの屋根が付いていれば子どもの目や肌を紫外線から守ることができます。空気入れが必要ないプールを選べば準備が楽になります。

家庭用プールと言ってもさまざまな種類があるため、何を重視したいのかを考えながら選ぶと良いでしょう。

家庭用プールの楽しみ方

家庭用プールでは、公共のプールではできない遊びも試すことができます。

例えば、市民プールやレジャー施設のプールでは水鉄砲の使用が禁止されているところがほとんどですが、家庭用プールなら近隣の住居などに迷惑をかけない程度であれば、水鉄砲を思い切り使うことができます。

さらに、自分でおもちゃを手作りしてみるというのも、家庭用プールならではの遊び方です。洗剤の空きボトルなどを利用してオリジナルのおもちゃを一緒に作れば、子どもたちも喜んでくれるでしょう。

家庭用プールの注意点

家庭用プールで小さな子どもを遊ばせる場合、いくつか注意したい点があります。

子どもから目を離さない

家庭用プールで最も注意したいことは、子どもが溺れてしまったり、滑って転んでしまったりなどのアクシデントが起こらないようにすることです。どんなに少ししか水を入れていなくても、子どもはほんの少し目を離した瞬間に溺れてしまうことがあります。

また、プール内や濡れたプール周辺は滑りやすく、転倒しやすい状態です。つかまり立ちや歩き始めたばかりの小さな子どもの場合は、特に注意しなければいけません。

プールの水温に注意

家庭用プールで遊ぶときは、水の温度にも注意したいところです。どんなに気温が高い日でも、水温が低いと体調を崩してしまう可能性があります。プールの水は早めに張っておき、日光に当てて温めておきましょう。

紫外線に注意

家庭用プールで遊ぶときに気を付けておきたいのが紫外線です。天気が良いからと言って、紫外線対策をせずに外に家庭用プールを出して長時間遊ばせてしまうと、肌の弱い子どもには良くありません。パラソルなどで日陰を作って遊ばせるようにしましょう。

遊んだ後は排水を忘れずに

家庭用プールで遊び終わった後、プールの水は1回ごとに排水しましょう。翌日も遊ぶ予定だから…とそのままにしてしまいがちですが、水を入れたまま放置してしまうとカビの原因となります。

子どもの敏感な肌や体を守るために、プールは使い終わったらすぐに排水し、軽く拭いて乾かしておきましょう。

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たくさんの人が利用する公共のプールには、マナーがあります。市民(公営)プールやホテルのプール、レジャー施設のプールなど、施設によって異なるマナーやルールを事前に確認しておくことをおすすめします。

特にスイムキャップは忘れてしまうとプールに入れないこともあります。忘れ物がないように、事前にプールの持ち物をチェックしてそろえておきましょう。

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