水泳用キャップ(スイムキャップ)はシリコンとメッシュどちらがおすすめ?特徴や違いを解説

水泳用キャップ(スイムキャップ)はシリコンとメッシュどちらがおすすめ?特徴や違いを解説

  • 2022/03/18 (金)
  • 2022/03/18 (金)

水泳用キャップは、ジムなどの施設によって着用が義務付けられていることもあるため、スイムウェアと合わせてそろえておきたいアイテムです。

水泳用キャップには、主にシリコンキャップとメッシュキャップがありますが、どんな違いがあるのか分からないという人もいるでしょう。

そこで今回は、水泳用キャップのシリコンとメッシュにはどんな違いがあるのか、それぞれの特徴や選び方のポイントなどを紹介します。

水泳用キャップ(スイムキャップ)の種類と特徴

水泳用キャップ(スイムキャップ)の種類と特徴

水泳用キャップには、主にシリコンキャップとメッシュキャップの2種類があります。   
まずは、それぞれの特徴やメリットを見ていきましょう。

シリコンキャップ

シリコン素材でできた水泳用キャップは、水を通しにくいのが特徴です。

ぴったりと頭にフィットする付け心地で水の抵抗を軽減してくれるため、競泳用として選ばれることも多く、ジムのプールで泳ぐときに着用する水泳用キャップとしても人気があります。

シリコンキャップは、プールの水に含まれる塩素から髪の毛をカバーできるというメリットがあるほか、頭の形に近い立体的な構造のため、脱げにくいのも特徴です。

デメリットとしては、爪などが引っかかると破れやすい繊細さや、長時間の着用で頭が蒸れてしまうことがある点などが挙げられます。

また、シリコンキャップはフィット感が強いため、着替えのときに脱ぎにくさを感じることがあるかもしれません。

メッシュキャップ

メッシュキャップは通気性に優れていて、長時間被っていても頭が蒸れにくいのが特徴です。

小学生が水泳で使うキャップはメッシュタイプが多いため、一度は着用したことがある人もいるのではないでしょうか。

水泳用キャップのなかでは比較的着脱もしやすいため、年齢や性別を問わず幅広い層に選ばれています。

一方で、メッシュキャップは水を通しやすいため、塩素によって髪の毛が傷みやすくなる点がデメリットとして挙げられます。

シリコンの水泳用キャップ(スイムキャップ)がおすすめの人

シリコンの水泳用キャップ(スイムキャップ)がおすすめの人

シリコンでできた水泳用キャップは水の抵抗を軽減するため、競泳やレースなど本格的に水泳をする人に向いています。

耳までキャップに収められる形状のものもあるため、水に触れる部分を極限まで減らしたい人にもシリコンキャップが適しているでしょう。

また、髪の毛をしっかりとキャップの中に入れることができるため、髪の毛が長い人や髪の毛をカバーしたい人にもおすすめです。

メッシュの水泳用キャップ(スイムキャップ)がおすすめの人

メッシュの水泳用キャップ(スイムキャップ)がおすすめの人

メッシュでできた水泳用キャップは、ジムや学校のプールなど幅広いシーンで愛用されています。

着脱がしやすいのが特徴で、最初にそろえる水泳キャップとしてもおすすめです。

プールでのウォーキングやフィットネスなど、競泳ではなく体力づくりのためにプールを利用する人や、水泳初心者にも適しています。

またシリコンタイプが被りにくいという人は、下にメッシュキャップを被ると着脱しやすくなるでしょう。

水泳用キャップ(スイムキャップ)を選ぶ際のポイント

水泳用キャップ(スイムキャップ)を選ぶ際のポイン

水泳用キャップは、いくつかのポイントに注目することで、自分に合ったものを選びやすくなります。

どんな水泳用キャップを選べば良いか分からないという人は、次のポイントに注目して選んでみましょう。

サイズをしっかり合わせる

水泳用キャップは、ブランドによってサイズ表記が異なるため、自分の頭にしっかりとフィットするサイズを選ぶことが大切です。

サイズ感を調べるときは大きすぎないか、動いてもずり上がらないかをチェックするようにしましょう。

自分の頭に合うサイズを選んだつもりでも、水の抵抗を受けると脱げやすくなることもあるため、もし迷ったときは小さめのサイズを選ぶのがおすすめです。

デザイン性も大事

水泳用キャップは、無地のものからブランドロゴやイラストが入ったものまで、デザインのバリエーションが豊富です。

好みに合うデザインのものを探したり、スイムウェアとのコーディネートを考えたりしながら選ぶと、モチベーションも高まるのではないでしょうか。

ジムなどで使う水泳用キャップは厳密な決まりはないことが多いですが、学校で使うものはメッシュキャップの指定があったり、デザインやカラーの指定があったりする場合もあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

練習用とレース用で使い分けもおすすめ

シリコンキャップとメッシュキャップは、それぞれ特徴や適した泳ぎ方が異なるため、シーンに合わせて使い分けることが大切です。

少しでも速く泳ぎたいレースなどのときはシリコンキャップ、長時間着用する練習時や水中ウォーキング、フィットネスなどで着用する場合は、締め付け感の少ないメッシュキャップが適しているでしょう。

水泳用キャップ(スイムキャップ)を豊富に展開する人気ブランドを紹介

水泳用キャップ(スイムキャップ)を豊富に展開する人気ブランドを紹介

ここからは、水泳用キャップを幅広く展開しているおすすめの人気ブランドを紹介します。
水泳用キャップを購入する予定のある人は、ぜひ参考にしてみてください。

arena(アリーナ)

アリーナ ロゴ

フランスで誕生したアリーナは、ウォータースポーツ用品専門のスポーツブランドです。

競技用のアイテムも多く取り扱っており、機能性の高さからプロのスイマーからも人気があります。

アリーナは、シリコンキャップやメッシュキャップはもちろん、フィットネス2WAYシリコンキャップやテキスタイルキャップも展開しています。

無地やブランドロゴの入ったシンプルなものから、ポップなデザインやスタイリッシュなもの、キャラクターが描かれたものなど、豊富な水泳用キャップがそろっているため、年齢や性別を問わず好みのキャップが見つかるでしょう。

スイムウェアやゴーグルなどのアイテムも扱っているため、水泳を始めるときに必要なアイテムをまとめてそろえたい人におすすめのブランドです。

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水泳用キャップ(スイムキャップ)の特徴や違いを知って自分に合ったものを選ぼう

水泳用キャップ(スイムキャップ)の特徴や違いを知って自分に合ったものを選ぼう

水泳用キャップは、シリコンやメッシュなど素材によって付け心地や使用感が異なります。

レースを目指して本格的な水泳を始めるのか、水泳を始めたばかりで泳ぎの練習を行うのか、健康のために運動を行う際に使うのかなど、目的に合わせて水泳用キャップを選びましょう。

今回紹介したブランドには、スイムウェアとのコーディネートを考えるのが楽しくなるような、豊富なデザインの水泳用キャップがそろっています。

お気に入りのキャップを見つけて、プールに入る時間をより楽しいものにしてみてはいかがでしょうか。

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