「第15回 目白ロードレース2012」に特別協賛
地元活性化を目的とする文化事業を推進

3月4日(日)、東京・目白で開催された「第15回 目白ロードレース2012」大会に特別協賛致しました。
このロードレース大会は、健康・スポーツをテーマとした地元活性化を目的とする文化事業の一環として1998年にスタートしたイベントであり、当社東京オフィスのある目白地区における春の恒例行事として定着しています。当社は大会開催時より運営や事務局などの業務のサポートやスタッフジャンパー、入賞賞品の提供などを行い、大会全体をバックアップしています。
大会当日は豊島区 高野之夫区長の来賓挨拶に始まり、親子が手をつないでゴールすることをルールとした「親子レース」や、年齢、性別ごとに設定された13の競技種目(1?~5?)に分かれて1,114組のランナーが参加し、学習院大学周辺のコースを走りました。
また、ゲストランナーとして富士通陸上競技部の阿久津選手と尾崎選手も参加。準備体操の指導やレースの伴走、表彰式のプレゼンターとして大会を盛り上げました。
さらに、大会15回を記念し、JR東日本、株式会社ジーミックスによる併催イベント「目白から元気よとどけ!」として、東北物産展や写真展、キャンドルナイトなどもJR目白駅の駅前広場で開催されました。

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 ゲストランナーの尾崎選手(上)と阿久津選手(下)による準備体操                         親子で手をつないでゴール!

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 ウェアの彩りも鮮やかな女性の部                                                    JR目白駅前広場でのイベントの様子

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