2012年度コンプライアンス研修

デサントでは、「正直で、誠実な」企業風土をつくるために、毎年社員を対象としたコンプライアンス研修を実施しています。

2012年度も昨年と同様、社員一人ひとりが身近な事例問題について考え、各部署でのディスカッションにより正しい知識・意識・行動につなげ、全社へのコンプライアンスの浸透を図るべく、ケーススタディ形式の研修を行いました。

今回は、ＳＮＳ･ブログ等への書き込み、サービス残業、パワー･ハラスメントの３テーマについて、各個人で研修した後、各部署別の集合研修にて「デサント倫理綱領」の読みあわせとテーマについてのディスカッションを行いました。その後、研修の成果と改善点の確認を目的に“アンケート”を実施して、その結果へのフィードバックも行っています。

なお、階層別として、毎年４月に新入社員コンプライアンス研修も実施しています。

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