お客様にご購入いただきました商品をより長くご愛用いただくため、リペアセンターにて修理を承っております。
お問い合わせ前に、確認事項の内容をよくお読みください。
・以下に該当するものは、修理を受け付けておりません。
1)店舗でのご購入確認ができない商品、弊社で製造していない模造品
2)デザインの改造(修理は製品の能力を極力、修復させるものです)
3)サイズ直し(パンツの裾上げ、ウェスト詰め、袖丈詰めなど)
4)経年劣化による素材の寿命が原因の場合
5)ソックスやアンダーウェア等の消耗品
・以下に該当するものは、弊社にて製品を確認後、修理不可と判断させていただく場合がございます。
1)製品の損傷がひどい場合
2)部品や生地の手配、商品の仕様等で弊社側で判断した場合
3)修理では安全性や強度が保証できない場合
なお、お修理に関しては破損状況等により修理方法が異なります。修理担当者が状況を判断した上で、修理の可否や可能な修理方法をご提案させていただきます。
修理のお見積りに関しては現物をお預かりした上で、詳細なお見積りをお伝えします。
長くご愛用いただくためにも、購入後のクリーニング・アフターケア―方法はこちらをご確認ください。
ダウンパーツ交換例はこちら
当て布による接着修理例はこちら
ドットボタンの抜け修理例はこちら
付属の紛失・破損による交換可能な付属例はこちら
修理に関するお問い合わせは、以下よりお願いいたします。
[お問い合わせフォーム]
[電話]
フリーダイヤル
一部の電話からはフリーダイヤルがご利用できない場合がございます。その場合は下記からご連絡下さい。(通話有料)
【ダウンパーツ交換例】スレや破れが大きい場合のパーツ交換による修理
後身頃交換修理前
後身頃のスレ・破れ
後身頃交換修理後
後身頃パーツの交換
右袖交換修理前
右袖の破れ
右袖交換修理後
右袖パーツの交換
【当て布による接着修理例】スレや破れが小さく、表の生地が残っている場合の修理
右袖修理前
表生地の破れ
右袖修理後
後身頃パーツの交換裏からの当て布による接着修理
破れによる傷跡は残ります。
【当て布による接着修理例】スレや破れが小さく、表の生地が残っていない場合の修理
表生地の破れ
当て布による接着修理
なるべく同じ生地にて当て布をしますが場合によっては似寄りの生地の当て布になる場合もあります。
【ドットボタンの抜け修理例】
ドットボタンの抜け修理前
ドットボタンの抜け
ドットボタンの抜け修理後
当て布で穴を塞ぎ、ドットボタンを打ち直す修理
【付属の紛失・破損による交換可能な付属例】
左:フロントファスナー引き手
右:ポケットファスナー引き手
左:フロントファスナー引き手
右:ポケットファスナー引き手
脇ファスナー引き手
フード紐先
上記掲載以外の付属も在庫を常備しているものがありますのでお問い合わせください。
付属によっては在庫がない場合、代替え付属にて対応、もしくは対応できかねる場合もあります。