日傘を身につけているような
清涼感
モデル・タレントとして活躍する原田ゆかさんは、2度のフルマラソン完走経験もあるランナー。夏のランニング時は、紫外線対策として日焼け止めを必ず塗っているそうです。

30代になってから暑さ対策、紫外線対策はより気をつけるようになりました。今日は気温が高くて日差しも強かったですが、サンスクリーンを採用したウェアは、着ていて明らかに涼しいなと感じました。紫外線だけでなく、近赤外線もカットしているから涼しいと聞いてなるほどと思いました。日傘をさしているときと同じように、体を守ってくれる感じがしますね
紫外線(UV)と比べると聞き馴染みがないかもしれませんが、太陽光には近赤外線(NIR)と呼ばれる、熱をよく伝える性質があり、温度を上昇させる要因となる光が約43%含まれています(紫外線は太陽光のうち約7%)。日差しが強い日に、屋外で快適にアクティビティを楽しむためには、紫外線だけではなく、肌のほてりやジリジリ熱さの原因になっている近赤外線対策も重要なのです。
「サンスクリーン」採用ウェアは、繊維に特殊な材料を練り込んだ光を通しにくい素材を採用していることに加え、さらに編み方を工夫することで、日傘のように日差しをブロック。生地自体も熱くなりにくいため、快適にアクティビティを楽しむことができるのです。
「サンスクリーン」は、
肌のダメージの原因をブロック
ランニングやヨガを楽しみ、バスケットボール経験もあるモデルのマコーミック桂良ジャスミンさんは、朝起きてすぐに犬の散歩がてら少し走るのが日課。日焼け対策としてパーカーのフードを被ってマスクをして散歩に出かけることもあるのだとか。

朝はバタバタしていて日焼け止めを塗るのが面倒なときがあって(笑)。サンスクリーン採用ウェアは紫外線カット(UPF値15以上)機能があって凄く便利だなと思いました。今日も犬の散歩をしている方をたくさん見かけましたけど、ぜひみなさんにも着てほしいなと(笑)。太陽光による肌へのダメージ、シミやシワは歳を重ねてから表面化するとよく聞くので、今のうちからしっかりと対策したいと思っています。ランニングのときはもちろんですけど、キャンプに行くときにもサンスクリーン採用ウェアを着たいなと思いました
シミ、シワ、たるみといった肌の老化現象は太陽光による影響もあるとされています。加齢がその最たる原因だと思われている人が多いかもしれませんが、実は、太陽光ケアすることも重要です。
クーリング機能の
効果は-3℃差!
だから夏の
パフォーマンスをサポート。
フットサルプレーヤーでもあるモデルの坂田修哉さんは、コンディション維持とトレーニングのために定期的に走っているといいます。

今回着用させてもらったサンスクリーン採用ウェアは、サラサラした肌触りで着心地が良かったですし、ウェアの中に熱がこもらない印象で、気持ちよく走ることができました。僕は大学でケガをするまではずっとサッカーをしていたのですが、夏場は暑さ対策をしないと熱中症の危険があるので水分補給はかなり気を遣っていましたし、日焼け止めも塗っていました。これだけ涼しいなら、ユニフォームにもサンスクリーンを搭載してほしかったですね。そうしたら、練習や試合のパフォーマンスがもっと良かったかもしれないです(笑)。ランニングのときはもちろん、夏場のスポーツ観戦のときに着るのも良さそうです
温度上昇の要因となる近赤外線をカットする「サンスクリーン」採用ウェアは、着るだけでウェア内の温度上昇を抑え、クーリング機能を発揮。遮熱性試験では、従来品と比較して-3℃差
※(※カケン法に基づく遮熱性試験における従来品とサンスクリーンの温度差)の効果があるという結果が出ています。強い日差しによる不快感、肌へのダメージを考慮すれば、「サンスクリーン」採用ウェアは、夏の快適素材だと言えるでしょう。
“着る日傘”を身につけて、夏のアクティビティを思い切り楽しみましょう!!