僕たちが 好きでたまらない。 水沢ダウンに詰まった 魅力とこだわり
ダウンジャケットを欲しくなる季節がやってきました。いつでも暖かく過ごしたいし、おしゃれに着こなしたい。でもいいものを選ぼうとすると、きっとあれこれ悩んでしまいますよね。
「ダウンジャケット選びで失敗したくない！」「せっかく買うのだから、納得できる1着を手に入れたい！」そんな方に、デサントのノウハウと技術が詰まった国産ダウンジャケット「水沢ダウン」がおすすめ。従来のダウンジャケットへの悩みを解決する機能の数々が、冬場のおでかけを快適にしてくれます。
2008年の誕生以来、世界を舞台に数々のアワードを受賞し、機能面・デザイン面の両面から高品質を証明してきた水沢ダウン。国内外のファッショニスタやアスリートからも支持を得ています。
では、実際に水沢ダウンのユーザーは、その使用感についてどんな感想を抱いているのでしょうか。今回は水沢ダウンを愛してやまないビジネスパーソン3名が集まり、それぞれが感じたダウンの魅力や役割、感想を聞かせてもらいました！
どんなシーンでも着まわせる。
トレンドにも左右されない
オンリーワンデザインがお気に入り
【営業職】30歳 170cm Mサイズ
スーツにも馴染みやすい
スタイリッシュなブラック
カジュアルな印象のダウンジャケットですが、水沢ダウンはフォーマルな服装にも合わせられます。縫い目がなく細身なので着膨れしませんね。スーツを着るときは特にシルエットを気にしているのですが、若干筋肉質な僕でも、スタイリッシュに着られます。シーンを選ばないデザインで、商談時や遠方への出張時にも大活躍ですね。
またパラフードシステムが搭載され、フードを使わないときは閉口しておくことが可能。衣服内の温度調節ができるベンチレーションシステムの効果もあるので、移動時など屋内外で気温差が激しい冬のスタイリングに長く長く愛用したいアイテムです。
気温も天気も気にしない、
使い勝手が良すぎるダウン。
もう手放せない！
【編集者】36歳 174cm Lサイズ
レッドをプラスして
自分らしいスタイリングに
水沢ダウンは機能が満載なので、天気や気温にあわせて脱がなくてもいいんです。外での仕事が多くても、水沢ダウンなら安心してずっと着ていられます。
これが着られると思うだけで、毎年冬が楽しみですね。
ダウンジャケットは水に弱いイメージがありますが、水沢ダウンは耐水性とはっ水性に優れたウォータープルーフ性能で突然の雨でも心配いらず。さらにベンチレーションシステムで不快な熱や湿気を逃がしてくれるので、外から室内へ移動してもダウンを脱がずに衣服内の温度調節が可能です。
ストレッチ性が高いので着心地も抜群で、着脱も楽ちん。筋肉質な体型の僕でもブラックで統一したスタイリングに合わせれば、着膨れせずにスリムなシルエットに見えます。今まで抵抗のあったレッドも、これなら明るすぎず大人っぽい色味なので合わせやすいんですよ。
ダウンの悩みは一気に解決。
作り手の思いが詰まった最高の一品！
【カメラマン】33歳 177cm XLサイズ
着回しやすいネイビーカラーで
カジュアルスタイルも引き締まる
かゆいところに手が届くような、細かなこだわりが散りばめられています。ダウンジャケットってこんなに素敵なんだ。
そう思わせてくれたのが水沢ダウンでした。
水沢ダウンはシームレスなので、中の羽毛が出てきづらいですし、耐水性・防水性もばっちり。これまでのダウンジャケットに対する悩みも、水沢ダウンなら解決してくれます。
もちろん保温性にも優れていて、ダウンの暖かさに加え、HEAT NAVIという機能素材の暖かさも相まって、寒い冬に屋外での仕事が多い方にとっては特に活躍するかもしれません。
あまり熱心に鍛えるタイプではないのですが、大きめサイズでゆったりと着るのが好きです。生地に高級感があるので、ラフな印象になりすぎないのが魅力的ですね。パーカーを合わせて、カジュアルなおでかけスタイルとしても重宝しています。ユーザーにとことん寄り添ったデザインで、どんなシーンにも活躍してくれそうです。
水沢ダウンは
機能もデザインも魅力が満載！
一般的なダウンジャケットはダウンが濡れてしまうと保温性が落ちてしまします。また、防寒としての機能はあっても、暖かい室内では暑く感じてしまうもの。カジュアルな印象があるので、着用するシーンも限られていたことでしょう。着膨れしてしまい、自分に合った着こなしがわからないという方も少なくないのではないでしょうか？
そんな今までのダウンジャケットに対する悩みを解決したのが「水沢ダウン」。搭載される“ベンチレーションシステム”はジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能。また保温素材“HEAT NAVI”を使用しており、快適な温度を保つことができます。
シームレスな水沢ダウンの最大のポイントは耐水性・防水性があり、羽毛も出てきづらい点。フォーマルな印象もありビジネスシーンでも着用できます。細身なシルエットで着膨れの心配もありません。トレンドに左右されないデザイン性は、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。さらに“パラフードシステム“も搭載されており、フードを使わない時はパラジップの閉口可能。必要な時にはジップを外すだけで瞬時にかぶることができます。
水沢ダウンのお手入れ術！
大切な1着を長く使うためのケア
水沢ダウンは今までのダウンジャケットにはない耐水性や保温性など、さまざまな性能が備わっています。大切な1着を長く使うために、正しいお手入れ方法をご紹介しましょう。
洗濯は、商品に縫い付けられた取扱い表示にしたがいましょう。
水沢ダウンと一般的なダウンジャケットとの違いは、家庭での手洗いが可能なことですが、洗濯槽や乾燥機の容量によっては洗浄不足になる場合もあるので、クリーニング店でのウェットクリーニングが推奨されています。
家庭で洗濯する際は毛や絹、羽毛の取扱いに対応した中性洗剤を使いましょう。水沢ダウンにはファスナーがあるので、開けたまま洗濯をするとウェアを傷つける原因に。洗濯時は閉めるようにし、裏側の両脇下に水抜き用ファスナーがあるものは、このファスナーを開けてウェア全体を裏返して洗うようにしてくださいね。
脱水は乾燥の効率を高めるために十分行います。羽毛全体がかたまらないようにほぐしながら乾燥させるのがポイント。ダウン製品は羽毛のかさ高性によって保温性を高めるので、保管の際は長期間押しつぶした状態にならないよう注意し、風通しの良い場所で保管してください。
また、汚れが付着するとはっ水加工が徐々に低下する可能性があります。長く使用するために、汚れはそのままにせず洗濯し、クリーニング店ではっ水加工をお願いしてください。2019年9月からは白洋舍と提携し「水沢ダウンの公認クリーニング店」としてクリーニングサービスの提供も開始されています。ぜひお手入れの際に活用してみてくださいね。
どんなシーンにも合うデザインだから長く愛用できそう。ビジネスでも日常でも着まわしでき、期待以上に活躍します！