デサント・ダウンジャケットとシェルジャケット
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【GetNaviの語らせて!】ゲットナビ激推し!2020冬を乗り切る最強のダウン&シェルジャケット5選

  • 2020/12/24 (木)
  • 2021/01/08 (金)
  • GetNavi

ダウンジャケットやシェルジャケットは、男が憧れるプロダクトの1つです。先進的なテクノロジーを1枚のウェアに落とし込み、「自然の厳しさ」に人間の技術で対抗する。そう、大きなロマンを感じられるアイテムなのです。

新製品&トレンド媒体を雑誌とデジタルメディアで展開するGetNaviチームは、特に大好物。パーツ、パーツに採用されたギミックを見つけてはうんちくを聞き出し、それを誰かに語りたくなる。

もちろん、冬の寒さを乗り切るための相棒としての性能も試したくなります。特に、この冬は体調管理も生活するうえでは必須の要素ですから。

この記事では、GetNaviチームが、今冬に皆様にぜひおすすめしたいダウンジャケットとシェルジャケットを5つ紹介。

登場するのは、ウェブ版の編集長・山田と雑誌版の副編集長・青木。山田は、とにかくリラックス至上主義&1枚で済ませたい効率派。青木は、雑誌ではファッション担当でもあり、ファッションアイテムとしてのダウン&シェルをピックアップ。

単にプロダクトを紹介するのではなく、リクエストが多いシーンやこだわりを入り口として紹介していきましょう。

編集部員の紹介

山田佑樹氏

  • 山田佑樹
  • GetNaviのデジタル版、GetNavi web編集長。金がかかる40オトコの趣味、カメラ/クルマ/オーディオ/時計を幅広く網羅。興味があるのは「その製品を使うと人生がどのように変わるのか?」。スペックや機能だけでなく、生活するうえでどう良くなるのかを追求した記事作りを行っている。

    青木宏彰氏

  • 青木宏彰
  • GetNavi副編集長。雑誌版の家電&ファッション担当。ファッション撮影にて日頃から様々なアイテムを見ているため、情報に惑わされない審美眼を持つ。ビジネスからカジュアルまでメンズファッション全般を得意とし、読者の物欲を刺激する新製品情報を届けるオトコ。

    真冬でもインナーはTシャツ1枚で過ごしたい人は?

    おうちにいる時間が長くなった2020年は、リラックスできるウェアが支持を集めた年でもありました。ジャージ素材のビジネスウェア、体に負担をかけない構造のインナーなど、機能性を謳う商品が数多く登場しています。

    季節はもう完全に冬ですが、自宅が暖かいからロンTに羽織りものを1枚、なんだったら夏物の半袖Tシャツのまま過ごしているという人もいるのでは。だって、ラクチンですからね。

    そんな人は、ハイスペックなダウンを1枚羽織れば、真冬でも過ごすことが可能。外出も可能。ウェブ編集長・山田がまず選んだのは、今話題の水沢ダウンからの1品です。

    オルテライン“水沢ダウン”「シャトル」

    水沢ダウンジャケット

    水沢ダウンジャケット“シャトル”:96,800円(税込)

    水沢ダウンは、デサントのものづくりのエッセンスを凝縮したコレクション「デサント オルテライン」から発売されているダウンです。

    表地は4WAYストレッチ素材ダーミザクスマイクロストレッチを、裏地には保温素材ヒートナビを採用。さらに、熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工によって、高いウォータープルーフ性能を備えているので、動きやすく、暖かく、急な雨や雪にも対応します。

    また、ドイツの社団法人ダウンパスが制度化した動物保護に基づいて、倫理的に飼育・採取され、高い品質基準の羽毛であることを保証する規格、ダウンパス認証も取得しているのも安心ポイント。

    「スペック的にはかなりガチな部類に入るので、都市で着るにはややもするとオーバースペック。でもその性能の高さを活用して、シャツ1枚で暮らせます。スーパーやコンビニなどの日々の買い物はもちろん、平日や週末のお出かけもシャツ1枚でOK。さっと羽織って動き出せるので、機動性も格段に上がります。

    最近のビルや建物は機密性が高いこともあって、室内に入るとかなり暑い場面があると思いますが、そんな場面にも最適。そして何より、水沢ダウンの触り心地といったら、ここは極楽かと思うぐらい。布団と一緒に暮らしている感覚に陥ります。」(山田)

    水沢ダウンジャケット“シャトル”のフード

    フードの後頭部には、BOAテクノロジー社によるフィットシステムを搭載。簡単にフィット感を調節することができ、フード内に隙間風が入ってくることはなく、顔まわりもポカポカ。

    水沢ダウンジャケット“シャトル”のフロントジッパー

    フロントジッパーは2列で、その間にメッシュ生地をあしらったデュアルジップベンチレーション。ジャケットの外から空気を取り込み、衣服の内部にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がしてくれるので快適。

    午前は在宅、昼は出社、午後は商談先、夜はデートと1日で様々な場所を行き来する人は?

    冬場のアウターコーデは、ファッションに一家言ある人でない限り、短調になりがち。ヘビロテする1着を着回ししながら、シューズやマフラーなどの小物でアクセントを付けるけど、面積が多いアウター部分が変わらないから対して印象が変わらん!というのが定番の悩み。

    かつ、2020年は在宅勤務、出社勤務、カフェなどのサードプレイスでの勤務など、働く場所が1日のなかでも変わってオン・オフの境目も曖昧になった年でもありました。気分やシーンに合わせてコーデを変えたい、1つでオン・オフを問わず着回せる、そんな悩みを解決してくれる贅沢な逸品を紹介。

    オルテライン「トランスフォーム インシュレーテッドジャケット」

    トランスフォーム インシュレーテッドジャケット

    アウターシェルジャケットとインナーインシューレションジャケットをドッキングした1着。それぞれの表地には、伸縮性と軽量性が高いエントラント ウインドタイト ナイロン2.5Lを採用しています。アメリカ3M社が開発した高機能中綿素材Thinsulate(TM)を採用したインナーは、薄くて暖かいです。

    シェルジャケットとインシュレーションジャケットの組み合わせによって5通りにトランスフォームするので、1着あれば着こなしの幅がグッと広がることでしょう。

    「上で挙げたお題全部叶えてくれる全部入りの1着。気分に合わせて形を変えられるし、シーンに応じてトランスフォームできるので、コーデの選択肢が大幅に広がります。一番ライトなアウターシェルジャケットは春先のアウターとしても最適なので、春・秋・冬3つの季節をカバー。

    個人的に素晴らしいなと思ったのは、コロナ禍になって、通勤や移動手段に自転車を取り入れる人が増えたと思うのですが、丈がロングだと足回りが動かしにくかったり、汚れたりしてしまいます。

    しかし、トランスフォーム インシュレーテッドジャケットなら形を変更することで、そのあたりの懸念も解消できちゃいます。価格は9万円オーバーですが、5種類のアウターを手に入れられると考えると1着あたり、約1.8万円。コスパ的にも最強の逸品と言えるでしょう。」(山田)

    トランスフォーム インシュレーテッドジャケットのジッパー

    ジッパーによってショートダウンジャケットとロングシェルコートを着脱でき、簡単にスタイルをチェンジ可能。この1着で、秋から春までの3シーズンを共にできる。

    トランスフォーム インシュレーテッドジャケットの袖口

    袖口はベルクロテープではなくブロックフィットアジャスターカフを採用したことで、堅牢性が向上し、外れにくくなっている。

    シーズンレスでアウトドアや屋外アクティビティを楽しみたい人は?

    日々の疲れや仕事のモヤモヤを解消するには、自然のなかで過ごす時間が一番。アウトドアや屋外アクティビティを楽しむためには動きやすい服装が必須。

    また、気軽に羽織れるアウターで体温調節すれば、山の散策なども楽しめます。自然のなかで心と体を解放すればリフレッシュ効果も絶大です!

    マーモット「コモドジャケット」

    コモドジャケット

    コモドジャケット:27,500円(税込)

    防水透湿素材の代名詞とも言えるゴアテックス®のラインナップのなかでも、特に軽量で収納性に優れたゴアテックス®︎ パックライトを採用。

    軽くてしなやかな生地が、レイヤードをしてもごわつかずストレスになりません。シンプルなデザインなので合わせるコーディネートを選ばず、アウトドアアクティビティからタウンユースまで、幅広いシーンで活躍してくれることでしょう。

    「春や秋はサイクリング、夏も高原キャンプ、秋の山歩きやキャンプなどとにかくシーズンレスで着れる1着。基本、これらのアクティビティは「雨は降るもの」という前提でウェアを用意したほうが良いですし、軽量なのでかさばらないし、重さを感じにくい。天候や気温が変わってきたらさっと羽織って対応するのにあると良い。」(山田)

    コモドジャケットの左ポケット

    左ポケット内にはベンチレーションが施され、シェル内の湿度管理に活躍。素材が持つ機能だけでは調節できない蒸れをコントロールできる。

    コモドジャケットの止水ジップ

    水滴が玉になって転がり落ちる防水性は、さすがゴアテックス®︎。止水ジップが用いられているので、中に染み込む心配なし。

    洋服にもハイスペックを求める人は?

    ハイスペックなガジェットを持つことは男性の趣味嗜好として高く、持っておいて損はない。それは、普段着る洋服も同じ。洋服に求められる機能性といえば、防水性だったり伸縮性だったりと様々。機能性にプラスしておしゃれであれば尚更のこと。

    ここで紹介するウェアは、デザイン性と機能性を両立しており、主力ワードローブとして長く使えることでしょう。

    オルテライン“水沢ダウン”「マウンテニア」

    水沢ダウン“マウンテニア”

    水沢ダウン“マウンテニア”:110,000円(税込)

    水沢ダウンジャケットのハイスペックモデル。裏地の保温素材ヒートナビで保温性を確保しながらも、外気を適度に取り込むデュアルジップベンチレーションによってアウター内の熱気や蒸れを解消。

    熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工が施され、嵐のような雨でも水を浸透させない耐水性を誇ります。ストレッチ性のある生地を使用しているので、ダウンジャケット特有の動きにくさは感じません。

    「結論から言うと機能性がそろい、かっこよく、価値のある究極のリアルクローズに仕上がっています。快適さや着心地感に加え、天候や使用状況に応じて保温性や通気性、伸縮性や透過性、防水性やはっ水性(耐水性)、防風性などさまざまな状況に対応できる高い機能が備わっています!

    あくまでデザインがソリッドでミニマルなので、普通にデニムを合わせてもモダン、スタイリッシュに仕上がります。細身なシルエットなので、着膨れしにくいのが嬉しい。紹介しているマルーンレッドはやや難易度が高いと思うので、グラファイトネイビーやブラックもおすすめです。」(青木)

    水沢ダウン“マウンテニア”の脇部分

    脇にはメッシュ素材を使ったピットジップベンチレーションを搭載。外気を取り込むことで、不快な熱と湿気を放出してくれる。

    水沢ダウン“マウンテニア”のフード部分

    雨や雪など悪天候下での着用も考慮して、フードへの水や雪だまりを防ぐパラフードを採用。フードが必要な際はパラジップで素早く開口でき、未使用時は閉口できる。

    高機能と美シルエットのダウンを探している人は?

    ダウンジャケットといえば、暖かいんだけど“モコモコ感”が気になる。どうしてもボリュームが出てしまい、タウンユースでの着こなしを敬遠しがちです。もう少し厚みがなければ…。そんな悩みを解決してくれるスマートに見えて、暖かさもあるダウンジャケットを見つけました。

    マーモット「1000イーズダウンジャケット」

    1000イーズダウンジャケット

    保温性の高いダウンウェアですが、約242gと軽量なので(参考:iPhone 12 Pro Maxは226g)、着ていてもジャケットの重みによる疲労を感じにくいのが高評価点。

    はっ水加工のダウンディフェンダーが施されているので、雨が少し降ってきても体を冷やしません。軽量性・保温性・はっ水性のスペックがあり、この価格は納得。ワードローブのスタメンに加えることをおすすめします。

    「デザインがシンプルで主張せず、着膨れもしない、着回しの利く嬉しいスタンドカラータイプ。重量が242gと、とにかく軽くて暖かいです。真冬でも首都圏ならばインナーはシャツだけで十分。

    1000フィルパワーダウンの羽毛はハイスペックすぎる気がしなくもないですが、キャンプや車中泊を趣味に楽しんでいる人には汎用性が高いダウンジャケット。これだけの機能性が備わってこの価格、何年も使えることも考えるとコスパは良いと思います。」(青木)

    1000イーズダウンジャケットのロゴ部分

    良質なマザーグースダウンを1000フィルパワーも贅沢に封入している高コスパ品。

    コンパクトな袋に収納した1000イーズダウンジャケット

    スタッフサックが付属しているので、コンパクトに持ち運ぶことができる。出張やアウトドアシーンで重宝できる。

    スペックの選択によって着用するアウターも変わる!

    どの機能を重視するかによって選択肢がまったく変わるのがダウンやシェルジャケットの面白いところ。今回GetNavi編集部員がおすすめしたアウターはどれも暖かく高品質な逸品です。自分のスタイルに合った1着を手にしてみてください。

    また、ここでは紹介しきれなかったマーモットデサント オルテライン水沢ダウンの他アイテムを紹介しつつ、ブランドを掘り下げている記事もあるのでそちらもチェックしてください。

    撮影/木村心保
    文/小松ショウゴ

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