株式会社デサント

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OUR EXPERIENCE

スペシャルトーク

当社が大切にしている【創業の精神(SPIRIT OF DESCENTE)】を体現している社員を紹介します。
所属部署の異なる4人がデサントについて語ります。

  • Person01 日野智也 デサントジャパン 第1部門 デサントマーケティング部チームスポーツMD課 Person01 日野智也 デサントジャパン 第1部門 デサントマーケティング部チームスポーツMD課

    『デサント』ブランドの商品及び各種イベントのマーケティングを担当しています。
    企画する上では創造力を膨らませ、常に「お客様にとっての価値」を1番大切に考えています。
    商品を笑顔で着用されている現場を見た時にやりがいを感じます。 マーケティングの観点からだと、どのようなプロモーションを行い、お客様にお届けするか、最後まで計画したうえで企画をするので、その通りに1商品を世の中に発信できた時には大いに喜びを感じます。
    課長としては、社会全体の動向、新たなチャンスの発見を逃さないように、違う業界の動向にもアンテナを張り巡らせています。また、現場に必ず正解があると考えているため、自分の目で現場を確認することを意識しています。
    様々な場面からチャンスを見つけ、新たなアイディアを創造できるように取り組んでいます。

  • Person02 大西美沙 デサントBMグローバルブランディング ウィンター Person02 大西美沙 デサントBMグローバルブランディング ウィンター

    『デサント』ブランドの海外市場向けのスキーウエア企画を担当しています。
    私は1,2年目で海外営業と商品企画を経験し、3年目では海外子会社の損益管理を担当しました。今後のキャリアを考えた時に、社内の海外研修制度に興味を持ちました。異国の地で語学力を磨き、実際に現地でビジネスやマーケティングを体感したいという想いが湧き、研修に手を挙げました。研修ではユーザーの意見をはじめ、現地の市場や競合他社の動向まで様々な観点から分析する力が養われたと思います。
    現在は研修で学んだことを活かし、新しい素材の開発や斬新なプロモーションなど、今までになかったことをチームで創り上げることにとてもやりがいを感じます。
    当社の海外売上比率は全体の約60%を占めています。今後もグローバル展開を強化するために、挑戦し続けます。

  • Person03 永松裕平 デサントジャパン 第1部門 アスレチック販売3部販売1課 Person03 永松裕平 デサントジャパン 第1部門 アスレチック販売3部販売1課

    『デサント』や『アンブロ』ブランドなどの国内営業を担当しています。
    1年目の時から先輩社員と同様に担当ブランドを持たせてもらいましたので、初めからチームの一員として受け入れてもらっていると感じました。「個人ではなく、チームで仕事をする」という共通の認識が当社にはあります。だからこそ、入社1年目からやりがいを感じることができているのだと思います。
    多くの部署とコミュニケーションを図りながら業務を進めています。商品企画チームとはより良い商品をお届けするためにニーズや攻め方を考え、営業と商品企画担当者が共に目線を合わせたうえで取引先様へのプレゼンを行っています。また、セールスプロモーションチームとは販売施策の1つとして契約選手とタイアップしたプロモーションを行うこともあります。店頭売上やブランド認知度の拡大のために最大限効果を発揮できるような営業施策を常に考え、実行しています。互いに信頼し合い向き合うことで、取引先様へのプレゼンを行い、エンドユーザーの皆様に商品の魅力を発信できています。
    1人で完結する仕事は1つもないと思います。私たちは常に1つのチームとして、みんなで一緒に前に進んでいます。

  • Person04 林侑生子 デサントジャパン 第2部門 ゴルフ販売1部販売1課 Person04 林侑生子 デサントジャパン 第2部門 ゴルフ販売1部販売1課

    百貨店流通において『マンシングウェア』ブランドをメインに営業を担当しています。
    普段から社員同士のコミュニケーションを図る機会が多く、仕事においても相談しやすい環境だなと感じています。社内には部活動があったり、定期的に部署を超えた交流イベントやゴルフコンペが開催され、秋には全国各地から社員が集まる運動会があります。社員同士の交流の機会は数え切れないです。スポーツの楽しさを共有することにより、年代を越えたコミュニケーションが生まれており、全社員が企業理念の「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさ」を自ら体現していると感じます。
    もちろん、スポーツメーカーだからといって、全員スポーツが得意というわけではありません。共通していることは、スポーツを様々な角度から楽しもうという姿勢があることだと思います。人や社風に魅力を感じて入社しましたが、間違っていなかったなと感じています。

※動画内の情報や所属部署は撮影時点(2019年12月)のものです。