国際水泳連盟(FINA)からの承認について

国際水泳連盟(FINA)からの承認結果を受け取りましたのでご報告させて頂きます。

<結果>
2009年5月20日0時 メールにて、国際水泳連盟より提出していた商品の承認結果を受け取りました。
その結果、承認された商品と改良のうえ再提出の必要があるものがありました。
2009年日本選手権での日本記録更新選手、および日豪対抗にサプライした水着に関しては改良のうえ、再提出の必要との回答を受けました。
改良が必要な理由は、浮力や厚みに関するテストはクリアしたものの、水着に空気をためる効果を発揮する構造をつくってはいけないという下記のルールをクリアしなかったためです。
    
(原文)
3.1 Swimsuits (c)Construction
Air trapping effects: The swimsuit/material shall not be constructed to or include elements/systems which create an air/water trapping effect during use.

今後、国際水泳連盟の指示に従って改良し、再提出を行う予定です。
    
<承認結果までの経緯>
 2007.11    ルールに追記
 2008.12.15   2008.01.10〆切の承認審査に向けて、国際水泳連盟へ商品を提出(@)
 2009.03.16   2009.12末まで適用の改定ルールが告知される
           → 一部、客観的な評価方法の記載がなかったため質問をしたが、まずは商品 を提出するよう指示があった
 2009.03.25   2008.03末〆切の承認審査に向けて、国際水泳連盟へ商品を提出(A)
 2009.05.20   @Aについて承認結果を受理

この結果を受けての代表取締役社長 中西悦朗からのコメントは下記の通りです。
着用頂いた選手の皆さんには結果、大変ご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳なく思います。残念な結果とはなりましたが、今後改良を続け、選手の皆さんが最大限のパフォーマンスを発揮できる水着の開発に努めてまいります。