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アサヒビール株式会社と共同開発の「楽しょうサーバー」が
「平成29年度 人間工学グッドプラクティス賞」を受賞

株式会社デサント(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石本 雅敏)とアサヒビール株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:平野 伸一)が、医療法人貴島会ダイナミックスポーツ医学研究所(所在地:大阪府大阪市、所長:大久保 衡)監修のもと、共同開発をした背負い式樽生サーバー「楽しょうサーバー」(※)が「平成29年度 人間工学グッドプラクティス賞」優秀賞を受賞いたしました。
「人間工学グッドプラクティス賞」とは、一般社団法人日本人間工学会が、人間工学の研究成果を応用したものづくり、人間工学の研究成果を踏まえた社会活動における優れた業績を表彰することを通じ、人間工学とその研究成果を広く社会全般に普及させることを目的として、平成24年度より運用を開始した表彰制度です。
今回、当社が培ってきたスポーツ用品の開発技術を活かし開発した「楽しょうサーバー」の以下の4点が、人間工学的観点で、野球場のスタンドなどで樽生ビールを販売するスタッフに配慮していると評価され、受賞につながりました。
①サーバーの重心を腰より上に保つためのスペーサーとビール樽を固定するアルミフレームからなる構造により、重心位置を従来品に比べ高くしサーバーと体の密着度を高め、重心が後方へ偏ることを制限。過度な前傾姿勢を抑え、腰部への負担を軽減した。
②ビール樽の下に配置されたスペーサーを調整することで、販売スタッフの身長や体型に合わせサーバーの重心位置を調整できるようにした。
③サーバーを身体に密着させられる仕様の腰ベルトを開発し、サーバーの荷重を肩だけではなく骨盤で支えられるようにして肩部での荷重負担を軽減した。
④腰回りのクッションを強化すると共に、背面部には温度調整素材を採用し、背負った際の快適性を追求した。
当社は、今後もスポーツ用品の企画・開発を通して得たノウハウや健康管理に関する知識を活かし、モノづくりに取り組んでまいります。
 
(※) 「楽しょうサーバー」は、主に野球場のスタンド、宴会場といった場所で、移動を伴いながら樽生ビールを提供する際に使用される器具です。特に野球場での樽生ビールの提供の際には、女性がサーバーを背負うことが多いことから、負担軽減を求める声が多く寄せられていたため、今回の開発に至りました。「楽しょうサーバー」は、樽生ビール容器と、容器を背負うためのバッグの2つの部分に分かれます。当社とアサヒビール株式会社が共同開発したのは新型の「サーバーバッグ」部分です。
 
 
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楽しょうサーバー

 

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「楽しょうサーバー」開発の詳細についてはこちら

お問い合わせ

株式会社デサント お客様相談室

フリーダイヤル:0120-46-0310

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