株式会社デサント

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デサントは、企業理念に基づき、スポーツを通じて人々の身体と心を豊かにし、健全なライフスタイルの創造に貢献する企業として、従業員の健康こそが会社の原動力であるとの信念を持って経営を行っていきます。
そのために、安全で快適な職場の提供は勿論のこと、働き方改革を推進してワークライフバランスのとれた生活の実現を行い、健康管理面での各種支援を促進することで従業員一人一人の健康を組織で支え、「活き活きと笑顔で働ける職場づくり」を目指すことを宣言します。

2016年9月16日
代表取締役社長 石本 雅敏

デサント従業員 10の目標

従業員の皆さんは、ご自身の健康が会社の原動力であるとの自覚のもと、今一度自らの健康状態を的確に認識し、健康問題の要因となる生活習慣を見直し健康状態を改善するとともに、健康状態が良好な人も含め、より一層の健康増進に努めてください。

  • 目標①

    バランスの取れた食事をとる

  • 目標②

    適度な運動をする

  • 目標③

    睡眠時間を確保する

  • 目標④

    禁煙

  • 目標⑤

    節酒

  • 目標⑥

    歯を清潔に保つ

  • 目標⑦

    健康診断は必ず受診する

  • 目標⑧

    健康診断の結果内容に従う

  • 目標⑨

    がん検診を利用する

  • 目標⑩

    産業医、保健師からの助言を活用する

健康管理体制図

健康管理体制図

デサントの健康管理体制作りは社長の「デサント健康宣言」「デサント従業員10の目標」に則り、スタッフ管掌執行役員のもとで進めていきます。

◆ 働き方改革への取り組み

(1)「働き方改革シート」で目標管理
部署単位で1年ごとの働き方の目標を「働き方改革シート」に記入して、半期ごとにレビューをしながら目標達成に向けて取り組んでいます。

(2)長時間労働の抑制
①毎週水曜日をノー残業デーと設定し、就業後の職場巡回を労使が協力して行っています。
②時間外労働をする場合には上司への事前申請を徹底させ、サービス残業を絶対に発生させないよう徹底しています。

(3)部署別労使協議会の実施
月1回の労使協議会に加えて部署単位での労使協議会も年1回開催し、部署別の働き方を労使双方の立場から検証しています。

(4)年次有給休暇の取得促進
連続有給休暇の取得を推奨するなどワークライフバランスの実現に向けて取り組んでいます。

◆ 安全衛生委員会の開催

毎月1回各事業所で「安全衛生委員会」を開催し、産業医からの健康情報の提供、オフィス環境の確認を行い、従業員の健康障害および労働災害の防止に努めています。

◆ 全面禁煙化

社内の喫煙所を段階的に撤去していき、2014年より事業所内全面禁煙を実現しました。

◆ 産業保健専門スタッフの配置

大阪、東京に健康管理室を設置し、現在保健師5名、衛生管理者1名、嘱託産業医6名(内1名メンタル専門医)を配置。従業員の健康相談、健康診断の事後指導、復職支援を行うと同時に、相談しやすい雰囲気作りに努めています。支店、営業所、海外事業所に保健師が巡回して社員全員との面談を実施しています。特に海外駐在員については、帯同家族とも面談し健康状態だけでなく住環境も確認しています。地区診断を強化し社員の健康被害にいち早く対応できるように努めています。

◆ 就業判定基準の設定

適切な就業判定を実施するために、学会ガイドラインの数値基準をもとに独自の「就業判定基準」を設定し、就業判定ルールを強化しています。

◆ 健康診断の充実

社員、販売員含めて定期健診受診率は100%を堅守しています。
また、疾病の早期発見早期治療を目的に2010年からは婦人科検診受診率向上を目指し、子宮がん検査と乳がん検査を健保補助にて受診できる婦人科検診制度を開始し、「りぼん健診」と命名しました。
続いて2013年より定期健診時に婦人科検診を同時受診できる「なでしこ健診」を開始し、婦人科検診受診率は開始前1%より60%(社員)となりました。
2016年4月からは胃カメラ検査を選択できるよう検診項目として導入し、これを「さむらい健診」として実施し、好評を得ています。
また、りぼん・なでしこ・さむらい健診とも広く社員に周知徹底し、健診を身近なものに感じてもらいたいとシンボルマークを作成しました。

りぼん健診 なでしこ健診 さむらい健診

中国エリア駐在員については、PM2.5問題による健康被害を鑑み、PM2.5検診として喀痰、CEA、肺呼吸機能検査を実施しています。

◆ 健康診断実施後のフォロー

健康診断の結果に基づき保健師面談を実施し、有所見者に対しては迅速に医療機関を受診できるようにサポートしています。

◆ ストレスチェックの実施

2015年12月より実施となったストレスチェックでは、1人でも多くの社員の受検を第一優先に考え、独自で質問用紙や面接指導結果報告書を作成。結果、受検率は販売職を除く従業員97.2%、販売職従業員は98.5%となりました。
集計結果は取締役会で報告し次期実施に向けて新たな方策を講じています。

◆ 過重労働対策

当社基準の時間を設定の上、毎月基準値以上の時間外労働者に対して疲労蓄積度チェックリストを配布し、結果に応じて産業医面談または保健師面談を実施しています。

◆ 感染症予防

健保組合によるインフルエンザ予防接種費用補助を行い、社内での予防接種を実施しました。また新入社員雇い入れ健診時には風疹抗体検査を追加、海外駐在員には赴任エリアに応じた予防接種を推奨し各種感染症予防を強化しています。

◆ 障がいを持つ社員の支援

障がいを持つ社員が当社において活き活きと活躍できるように、健康面のサポートの一環として入社時には雇い入れ健診結果をもとに産業医面談を実施し、治療状況や健康不安について話し合っています。

◆ 社内研修

新入社員入社研修時には保健師が「社会人としての健康管理」について講話し、健康管理の大切さについて学ぶ機会を提供しています。新任課長研修ではメンタルヘルスについて事例検討をもとに講義を行っています。
2015年は介護問題に着目し、実演演習型の「介護セミナー」を開催しました。

介護セミナー

◆ 社会貢献活動

保健師が近隣大学において「産業保健活動」について講義することや、事業所実習場を提供することで地域との交流と同時に学生の教育と育成に貢献しています。
またメンタルヘルスについて社外講演を行い、他社保健師や医師、臨床心理士とも積極的に交流しています。

産業保健活動