87.6%のビジネスマンが悩む、「デスクワークによるトラブル」そんなビジネスマンの救世主『PCスーツ』誕生
ライフスタイル
2013年3月19日
87.6%のビジネスマンが悩む、
「デスクワークによるトラブル」
そんなビジネスマンの救世主『PCスーツ』誕生
長時間、同じ体勢でいることの多いデスクワーク。
デスクワークの多いビジネスパーソンの中には、運動不足から来る体の違和感に悩む人も多いのではないでしょうか。
長時間デスクワークは負担・イライラのもと?
デサントがネットリサーチを行うネオマーケティング社の協力を得て行ったアンケート結果によると、500人の男性ビジネスパーソンのうち、「長時間のデスクワークによってイライラしたり、疲労を感じたことがある」と答えた人は87.6%と大多数でした。
そのイライラによって職場でトラブルが起こることも少なくないようで、約80%が「長時間のデスクワークによって仕事でトラブルを感じたことがある」と回答。
その内容を複数回答で聞いたところ、「上司にイライラしてしまう」(29.0%)、「部下にイライラしてしまう」(19.9%)など対人関係のトラブルのほか、多かったのは「作業効率が落ちてしまう」(59.4%)、「ミスが多くなってしまう」(32.0%)と、実際の作業に直接支障が出たと答えた人でした。
「顔色が悪い」「表情が暗い」は要注意!?

長時間のデスクワークがもたらす体への影響について、あきカイロプラクティック治療室の檜垣先生はこう話します。
背骨や筋肉への負担を考えると、背骨のS字カーブがバランスよく骨盤の上で保たれた状態が良いのですが、座る姿勢は立つ姿勢よりもこの負担が大きくなってしまいます。
さらに、デスクワークでは身体を動かす機会が少ないため、筋肉を大きく動かすこともなく、筋肉が緊張します。この状態では、顔の筋肉も緊張しやすくなるので、顔色がわるくなったり、表情がひきつり、笑顔が少なくなったりもします。
対策として、檜垣先生が進めるオフィスでの軽いエクササイズは次のようなもの
上半身のエクササイズ
・両腕を万歳して大きく深呼吸しながら伸びをする
・肩胛骨を寄せる動きを繰り返す
・胸を開くように両腕を身体の後方へ伸ばす動きを繰り返す
下半身のエクササイズ
・席を立って軽く足踏み
・つま先立ちを数回繰り返す
・ふくらはぎを軽く叩いて筋肉をほぐす
ワンポイントアドバイス
可能であれば、社内の電子レンジを借りて、市販のホットパックをチンして肩や腰、ふくらはぎに当ててみましょう。血液が回復しやすくなります。
定期的な運動が効果的であることは、多くのビジネスマンが実感していますが、40%以上の方が「帰って寝るだけの生活になってしまう」と回答しているように、それができないのがビジネスマンの現状で、「デスクワーク」中にいかに「負担」を軽減するかが求められ、結果として、「衣」による対策が注目されているようです。

SKINSの『PCスーツ』こと、「RY400」シリーズは体の負担を抑え、身体のリカバリーに特化したインナーで、着用していることを忘れるほど快適な着心地で、締め付けないのにしっかりと体にフィット。
仕事をしながらも回復できるので、「帰って寝てしまうだけになってしまう」忙しいビジネスマンには救世主になってくれるはず!
また平日はデスクワークが多いビジネスパーソンが、いざ意気込んで休日に急に運動をすると、リカバリーに時間がかかることもしばしば。
シェイプアップ効果を高め、さらに休日の運動疲れを平日に残さないこのインナーなら、休日のスポーツがもっと楽しくなるはずです。
デスクワークによる心身への負担を感じているのならば、ぜひ、長時間デスクワーカーの味方SKINSを日常に取り入れてみてください。 SKINSは、あなたの仕事とプライベートをしっかりサポートする「PCスーツ」。SKINSで、あなたのライフスタイルが少し変わるかもしれません。
アンケートは2月22日~2月25日にかけて実施。
調査方法はインターネット。対象は20~50代の男性ビジネスパーソン500人。