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ぐっすり睡眠で仕事もプライベートも充実させる!
よく眠れる寝具とは?

ぐっすり睡眠で仕事もプライベートも充実させる!
よく眠れる寝具とは?

世界でも平均睡眠時間が短いと言われる日本。良質な睡眠をとりたいと願う人は多いはず。
質のよい睡眠がとれないと身体に疲れが蓄積し、日中に怠さや眠気を感じたり、運動時に力を発揮できなったりすることもあります。
つまり、生活や運動のパフォーマンスを向上させるカギは快眠にアリ!それではどうすれば睡眠の質を向上することができるのでしょうか?
今回は睡眠の質を上げるアイテムとして「寝具」に注目してみました。

ぐっすり眠れる寝具選びの基本は?

睡眠の質を上げる方法はいろいろとありますが、最も気軽にできるのは私たちが毎日使っている「寝具」の見直し。

では、どのような布団や枕、パジャマにすると、良質な睡眠をとれるようになるのでしょうか。睡眠改善インストラクターとして多方面で活躍する鍛治恵先生に、快眠につながる寝具選びを教えていただきました。

「そもそも睡眠中は汗をかいたり、代謝が下がったり、寝返りを打ったりと、身体には大きな変化が起こっています。これらの変化に対応するために、汗を吸収しやすく、通気性や保温性のある素材で、堅過ぎずやわらか過ぎない適度にクッション性を持った寝具を選ぶことが大事です」と鍜治先生。具体的に、それぞれの選び方のポイントも聞きました。

布団選び・使い方のポイント

素材のほか、寝心地のよさや肌触りも大切なポイント。また、季節に応じて寝具を変えることのがおすすめなのだそう。

(1)夏と冬での寝具の替え方

夏と冬とで同じ寝具を使っている…なんて人も少なくないのでは。しかし、他の季節と比べて夏は発汗、冬は代謝低下がより起こりやすくなるなど、睡眠中の身体に生じる変化は季節に応じて異なります。

「夏は暑さのため布団から熱が逃げにくくなります。敷布団やマットレスを季節に応じて替えるのは大変ですから、汗を吸収し熱を放出しやすく肌触りもよいワッフルやガーゼ素材のシーツを使うのがおすすめです」(鍛治先生)

一方、冬については「ボアシーツや綿毛布を敷布団の上にシーツとして敷くとよいでしょう」と鍛治先生。熱は下に逃げていく性質があるため、身体の下に温かいシーツをセットしておくと、掛け布団からの熱を逃さず、より温かく眠ることができます。

(2)羽毛布団はかける順番がポイント

冬は羽毛布団を使う人も多いはず。でも、まず毛布をかけて、その上に羽毛布団をかけている人も多いのでは? 実はこれ、間違いなんです。

「羽毛布団は肌に最も近いところに使いましょう。つまり最初に羽毛布団をかけるのがポイントです。その上に薄い肌掛けや毛布などをかけることで、熱が逃げにくくなり保温性が高くなりますよ」(鍜治先生)

羽毛布団は体温が伝わるとふくらみ、温かさがアップします。そのため、最初に毛布をかけ、その上に羽毛布団をかけるのは、せっかくの保温効果を逃していることに…。布団をかける順番を変えるだけで、より温かくしながら眠ることができるのです。

枕選びのポイント

布団の次は枕の選び方も知っておきたいところ。旅先などで合わない枕を使うと疲労が溜まったり、首・肩周りが凝ったりと身体に不調が現れ、ベストコンディションで行動できないことも…。

「枕が高過ぎると気動が圧迫され、逆に低過ぎると血流が頭側に集中してしまうので、適切な高さの枕を選ぶことが重要です。実際に見て触って、寝てみて自分に合っているかどうか確かめて選ぶと安心です。衛生のため枕カバーをかけて使うことをおすすめしますが、素材については自分が使い慣れたもので通気性がよく、熱を上手く逃すものを選びましょう」(鍜治先生)

そんな鍛治先生がおすすめするのは枕の専門店。一人ひとりに合ったセミオーダー枕「快眠枕」を古くから販売する「ロフテー枕工房」、高さ調整可能な枕や体圧を分散させて首や肩への負担を和らげる枕などを販売する「眠り製作所」、オーダーメイド枕を販売する「西川リビング」などが有名です。豊富な種類を取り揃えているからこそ、自分に合ったものが見つかります。

マットレス選びのポイント

布団や枕の下に敷くマットレスの選び方においても、気をつけるべき点はあるのでしょうか。
「基本的には寝返りや発汗など、睡眠中の身体の変化に対応し、睡眠を妨げない寝具環境にすることが大切です。

「本来、障害のある方や手術後の方など寝返りを打てない人のために作られた低反発ウレタン素材のマットレスは、寝返り回数が制限されてしまう場合があります。とはいえ素材自体に一長一短があって、その上に四季の環境の変化、個人の嗜好や体質によっても、合うものは変わってきます。自分の心地よい素材のものを実際に確かめて選んでください」(鍛治先生)

このほか、鍛治先生が推奨するのは、マットレスの上にベッドパットを敷いて使う方法。羊毛や綿など季節に応じた素材のベッドパットをマットレスの上に敷くことで、保温性を高くしたり、汗を吸収しやすくしたりできます。

マットレスの上に直接シーツを敷くと、洗濯できないマットレスに汗などが染みやすくなりますが、洗えるベッドパットの上にシーツを敷くことで、マットレスを清潔に保つことができるというメリットも。

パジャマ選びのポイント

布団以上に肌に近い寝具といえばパジャマ。吸湿性や通気性の良さ以外に、どのようなことを気をつければよいでしょうか。

「部屋着ではなく寝るとき専用のパジャマを用意しましょう。パジャマに着替えることで、気持ち的にも眠るための準備ができます。また、蒸れの原因にもなるので厚着するのは避けて」(鍜治先生) 

1年を通してお腹まわりを冷やさないように気をつけ、とくに寒い時期は首周りをカバーするアイテムを使うなど、パジャマ選びも季節に応じた工夫ができそうです。

とくに身体が疲れているときのパジャマ代わりには、SKINSの「RY400」もおすすめです。着ていることを意識させず、リカバリー専用としてすぐれたフィット感を生み出すインナーです。目覚めたときにはカラダもスッキリかも!?

日常生活やスポーツ時に思いっきりアクティブに動けるよう、今年こそは快眠できる寝具選びを心がけてみてはいかがでしょうか。

著書に『ぐっすり。明日のパフォーマンスを全開にする快眠処方箋60』など。

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